1.太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-
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» 太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男- [LOVE Cinemas 調布]
太平洋戦争末期のサイパン島で僅か47人の兵を率いてアメリカ軍を翻弄した大場栄大尉の実話を映画化。主演は『さまよう刃』の竹野内豊。共演にショーン・マッゴーワン、唐沢寿明、井上真央、山田孝之ら豪華なキャストがそろう。監督は『必死剣 鳥刺し』の平山秀幸。アメリカ兵メインのシーンはUS監督のチェリン・グラックが演出した。... [続きを読む]
» 『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-』 | 中嶋朋子、竹野内豊が素晴らしい。 [23:30の雑記帳]
観ていていろんなことを考えさせられました。
そういう意味で、今の時代にこのような映画が
作られるというのは大いに意義があることだと思います。
いちばん良かったのは、 ... [続きを読む]
» 太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男 [花ごよみ]
舞台は1944年、
太平洋戦争末期のサイパン島。
最後には47人の兵力に対して
圧倒的な人数のアメリカ軍。
その戦いの中、
大場栄大尉というアメリカ軍から恐れられ、
“フォックス”と呼ばれた日本人が存在した。
その実話を映画化。
監督は平山秀幸。
日本側の描写を平...... [続きを読む]
» 太平洋の奇跡 −フォックスと呼ばれた男 とにかく生きるのだ・・・ [労組書記長社労士のブログ]
【=12 -3-】 大阪〜阪神地区を午後、仕事でウロウロしていたが、すごく雪が降ってビックリ!
このまま降り続けたら、明日の朝までに数メートルの積雪にでもなるのではないかとびびったけど、夕方にはすっかり融けたようだ、とにかく大袈裟だ、関西人。
1944年、太平...... [続きを読む]
» 映画「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」感想 [タナウツネット雑記ブログ]
映画「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」観に行ってきました。
大東亜戦争(太平洋戦争)で激戦が繰り広げられたサイパン島のタッポーチョ山で徹底抗戦を続け、民間人を守り通した大場栄大尉(通称フォックス)率いる47人の日本兵達の物語。
元アメリカ海兵隊のドン・ジョーンズがまとめた長編実録小説『タッポ... [続きを読む]
» 映画<太平洋の奇跡−フォックスと呼ばれた男−> [美味−BIMI−]
歴史に埋もれた、真実の物語。
アメリカから賞賛された日本人兵士・大場栄大尉。
これは絶望的な状況の中、
最後まで諦めずに生きぬいた大場栄大尉と、
その仲間達の実話に基づく真実の物語である。
「生きて、日本に帰ろう―。」
nbsp;
<太平洋の奇跡−フォ...... [続きを読む]
» 映画「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」日本人は何処へ向かってきたのか [soramove]
「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」★★★☆
竹野内豊、ショーン・マクゴーウァン、井上真央、
山田孝之、中嶋朋子、岡田義徳出演
平山秀幸監督、128分、2011年2月11日公開
日本,東宝
(原作:原題:太平洋の奇跡)
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「太平洋戦争時のサイパン島で、
わずかな兵力で米軍に抵抗を続けた
大場栄大尉率いる日本人将校たち。
決して自ら降伏はし... [続きを読む]
» 『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」 □監督 平山秀幸、チェリン・グラック□脚本 西岡琢也□原作 ドン・ジョーンズ□キャスト 竹野内 豊、唐沢寿明、ショーン・マッゴーワン、井上真央、山田孝之、岡田義徳、ベンガル、中嶋朋子、板尾創路、光石 研、近藤芳正、酒井敏也、阿部サダヲ■鑑賞日 2月14日(月)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> 案の定、かなり客層の年齢層は高かったが、通常のロードショーでエンドロール後に... [続きを読む]
» 太平洋の奇跡−フォックスと呼ばれた男− [to Heart]
生きて、
日本に帰ろう──
製作年度 2011年
上映時間 128分
原作 ドン・ジョーンズ 『タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日』
脚本 西岡琢也/グレゴリー・マルケット/チェリン・グラック
監督 平山秀幸
音楽 加古隆
出演 竹野内豊/ショーン・マッゴーワン/井...... [続きを読む]
» 太平洋の奇跡 (上) [WEBLOG:e97h0017]
本作のレビューを執筆するにあたっては、作品が有するテーマとその表現方法を明確に分けて書く必要があると感じています。プレビューで書いたとおり、私はこの映画は決して「反戦映画」ではないと考えます。実は日本人にとって「反戦」というテーマで映画を作る... [続きを読む]
» 太平洋の奇跡 (下) [WEBLOG:e97h0017]
本作が当時の日本人を描くときに用いた基本的な表現方法にまずは言及しておきたいと思います。クリント・イーストウッド監督が「硫黄島の戦い」を2作品をもって描いたのは、戦争を切り取る視点が一方に偏らないようにする配慮によるものということになると思います。本作が日米双方の視点で描かれて... [続きを読む]
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