1.借りぐらしのアリエッティ
上映スクリーン数: 447
オープニング土日祝動員: 103万8138人
オープニング土日祝興収: 13億4979万8700円
「崖の上のポニョ」(最終興収155億円)連休3日間動員対比82.9%/興収対比85.6%。
■男女比 38:62
■年齢層 ~15歳8.2%/16~19歳16.4%/20代38.8%/30代15.7%/40代13.1%/50代7.8%
■鑑賞動機
『スタジオジブリの作品が好きだから』 46.8%
『内容に興味があったから』 18.5%
『セシル・コルベルの主題歌に惹かれて』 6.3%
セシル・コルベルって...
宮崎駿監督以外のジブリ作品として、初の100億円超えとなりますか?
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» 『借りぐらしのアリエッティ』 The Borrower Arrietty |称賛の言葉しか出ません [23:30の雑記帳]
CG、VFXを駆使したハリウッド映画などで、
人間が高所から飛び降りたりしても特に何も
感じないのに、ジブリアニメで人が落ちそうに
なるのを観ると本当にハラハラする。
実写映画と比べ、水はより水っぽく、
食物はより美味しそうで、風はより吹きつける。
ジ...... [続きを読む]
» 映画<借りぐらしのアリエッティ> [美味−BIMI−]
早速見て来ましたよ〜!
ジブリ映画<借りぐらしのアリエッティ>!
ぼくは、あの年の夏、
母の育った古い屋敷で、一週間だけ過ごした。
そこでぼくは、
母の言っていた小人の少女に出会った――。
人間に見られてはいけない。
それが床下の小人たちの掟だった。
イギリスのメアリー・ノートンの「床下の小人たち」を基に、
古い家の台所の下に暮らす小人一家の物語が展開するジブリ・アニメ。
日本語版は「小人の冒険シリーズ」として、岩波書店から発行され... [続きを読む]
» 「借りぐらしのアリエッティ」感想 [狂人ブログ ~旅立ち~]
スタジオジブリ待望の最新作は、ロンドン出身の女流作家メアリー・ノートン「床下の小人たち」原作。心臓に病を持つ12歳の少年・翔が、病気療養のために訪れた母の育った屋敷で... [続きを読む]
» 借りぐらしのアリエッティ [映画的・絵画的・音楽的]
たまにはアニメでも見ようということで、『借りぐらしのアリエッティ』をTOHOシネマズスカラ座で見てきました。
(1)お話は、郊外にある古ぼけた邸宅の床下に住んでいる小人の少女・アリエッティと、その家に病気療養しに来た少年・翔との交流を中心に展開されます。
アリエッティは両親と一緒に暮らしています。
彼ら小人たちは、家の床下に自分たちの住居をこしらえ、ただ電気とか水道、食物などは、人間のものを少しだけ“借りて”います(それで「借りぐらし」なわけです。とはいえ、むろん返すことはありませんから、... [続きを読む]
» 借りぐらしのアリエッティ [『映画評価”お前、僕に釣られてみる?”』七海見理オフィシャルブログ Powered by Ameba]
人間に見られてはいけいない。
イギリスの児童文学書「床下の小人たち」をスタジオジブリによるアニメ映画化。
古い屋敷の床下に住む小人と人間の少年とのひと夏の交流を描いたファンタジー。
とある郊外の古い屋敷。その床下では、小人の少女アリエッティと... [続きを読む]
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