「幸せはシャンソニア劇場から」
上映スクリーン数: 20
オープニング土日動員: 4926人
オープニング土日興収: 611万4920円
公式サイト:http://www.chansonia.jp/
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» 幸せはシャンソニア劇場から [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
音楽ものを得意とするクリストフ・バラティエ監督が描くのは、音楽を愛し生活に浸透させて生きるごく普通の人々。そのためか、まなざしがいつも温かい。1936年、第二次世界大戦勃発前夜、パリの下町の人々から愛されるミュージック・ホールのシャンソニア劇場は、経営不振で....... [続きを読む]
» 1936年の巴里の下町「幸せはシャンソニア劇場から」 [映画感想blog 瞼のスクリーン ]
FAUBOURG 36/PARIS 36 評価 8 「幸せはシャンソニア劇場から」を鑑賞。ポスターとタイトルでちょっと観てみたいと思っていたフランス映画、しかし監督が「コーラス」の人だ、と知って俄然観たくなった映画。 「コーラス」に引き続き音楽をメインに扱った、寂れたショー劇場が舞台の音楽ドラマ。 1936年、パリの下町。地元で人気のショー劇場“シャンソニア”も不況のあおりを受け閉館に追い込まれてしまう。長年劇場の裏方で働いてきたピゴワルは妻に逃げれ、どん底に。そして最愛の息子も無職のピゴワルから奪... [続きを読む]
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