「チェ 28歳の革命」 第2位
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» チェ 28歳の革命/The Argentine [いい加減社長の映画日記]
普段なら、土曜日のレイトショーなんですが。
今回は三連休ということもあって、日曜のレイトショーで、「チェ 28歳の革命」を鑑賞。
「UCとしまえん」は、普通かなぁ。
「チェ 28歳の革命」は、大きめのスクリーンで、3割程度。
【ストーリー】
医者として旅をしながら貧者を助けようとしたチェ・ゲバラは、フィデル・カストロとの運命的な出会いによって、自らの人生の矛先を変える。
それは、たった12人で独裁政権の国キューバを革命するという、無謀な闘い・・・。
何故、チェは20世紀最大のカリスマとなったの... [続きを読む]
» チェ 28歳の革命 |チェ 39歳別れの手紙 [我想一個人映画美的女人blog]
この時期毎年参加している、小学館の年末忘年会パーティ
(美味しいものいっぱい食べ放題{/m_0050/})と重なってしまってどうしようかと思ったけど
そこは映画ファンのわたくし やっぱ生デルトロでしょう! ってことで行って来ました
ベニチオ・デル・トロ&ソダーバーグ監督来日試写{/light/}
スティーヴン・ソダーバーグの映画って昔の『セックスと嘘とビデオテープ』は好きだったけど
最近はエンターテインメント的な映画よりも、社会派と言われる作品が多い。
(『オーシャンズ』シリーズは娯楽作品だけ... [続きを読む]
» チェ 28歳の革命/チェ 39歳別れの手紙 ジャパンプレミア [メルブロ]
チェ 28歳の革命/チェ 39歳別れの手紙 236,7本目 2008-42,3
上映時間 2時間12分 2時間13分
監督 スティーブン・ソダーバーグ
出演 ベニチオ・デル・トロ デミアン・ビチル エドガー・ラミレス カタリーナ・サンディノ・モレノ マット・デイモン
会場 TOHO...... [続きを読む]
» 【映画】チェ 28歳の革命 [新!やさぐれ日記]
▼動機
チェ・ゲバラを知りたかった
▼感想
つくりはややこしいがなかなか勉強になった。
▼満足度
★★★★★☆☆ なかなか
▼あらすじ
1964年、ニューヨークで開かれた国連総会にキューバ主席として出席したチェ・ゲバラ。彼がキューバで行った革命運動をアメリカ人ジャーナリストの質問に答える形で回想する。
1955年、放浪中のメキシコでフィデル・カストロ(デミアン・ビチル)と運命的な出会いを果たした若き医師のチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)は、次第に革命運動にのめりこんでいく。
... [続きを読む]
» 「チェ 28歳の革命」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「Che: Part One」2008 フランス/スペイン/USA
“かつて、本気で世界を変えようとした男がいた...。”
エルネスト・チェ・ゲバラに「トラフィック/2000」「スナッチ/2000」「悲しみが乾くまで/2008」のベニチオ・デル・トロ。
フィデル・カストロに「ウェルカム!ヘヴン/2001」のデミアン・ビチル。
フィデルの弟ラウルに「300/2001」のロドリゴ・サントロ。
後にチェの妻となるアレイダ・マルチに「パリ、ジュテーム/2006」「コレラの時代の愛/2007... [続きを読む]
» 『チェ 28歳の革命』面白かった・・・ [自由の森学園図書館の本棚]
今日、『チェ 28歳の革命』を見てきました。
ちょっと予習が必要かなぁ、と思うほど、はなしがくるくる進むけど、とても面白かったです。
とにかく、主人公チェ・ゲバラが、かっこ良いです。
キューバのために、というよりは全世界の抑圧されている人々のために闘う、というところがやっぱり凄すぎるなぁ・・・
映画を見ている限りでは、孤高といえばいいのか、孤独といえばいいのか分からないけど、みんなを指導して進んでいくという感じではないように、感じました。
もちろん個人として、医師として、人とのつな... [続きを読む]
» チェ 28歳の革命 見た感想 (【注】ネタバレあり) [映画鑑賞 博物館 美術館 体験感想記など]
“20世紀最大のカリスマ”という評価が世界のスタンダードになっている感のあるキューバ革命の英雄チェ・ゲバラ。しかしこの映画で描かれるチェ・ゲバラは、必ずしもそんな姿ではありませんでした。アルゼンチン出身ということで他所者という引け目をどこ....... [続きを読む]
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