« 「チーム・バチスタの栄光」 第2位→第2位 | トップページ | 「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」 緊急拡大! »

「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 第3位

Elizabeth上映スクリーン数: 300 
オープニング土日興収: 1.2億円
『都心の劇場が好調な割には、地方のシネコンが少し弱い。』『土日より平日が強そう。』って、シニア向け邦画と同じ客層?
昨年の「マリー・アントワネット」(最終興収21億円)対比43%。ソフィア・コッポラ版オシャレなマリー・アントワネットの方が、ケイト・ブランシェット演じる強面の女王より若い女性受けするのは当然?RANKINGRANKING

« 「チーム・バチスタの栄光」 第2位→第2位 | トップページ | 「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」 緊急拡大! »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 第3位:

» 感想/エリザベス:ゴールデン・エイジ(試写) [EDITOREAL]
なぜだろう、物足りないのは。『エリザベス:ゴールデン・エイジ』2月16日公開。1558年の即位から30年近くの年月が流れたエリザベス1世。彼女の前に現れた航海士のローリーは、「ヴァージン・クイーン」の誓いを立てたエリザベスの女としての一面を刺激。他方では彼女の命を狙う存在に脅かされ、さらにはスペイン無敵艦隊との戦いまで始まろうとしていた、エリザベス王朝の黄金時代を描く。 エリザベス:ゴールデン・エイジ2008年2月16日(土)日比谷スカラ座他全国ロードショー とてもゴージャスでエレガント。ケ... [続きを読む]

» 映画レビュー「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 [映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評]
◆プチレビュー◆エリザベス1世の心の葛藤を描く華麗な歴史劇。存在感のある演技を披露するブランシェットが魅力的だ。 【75点】  16世紀末の英国。プロテスタントの女王エリザベス1世は、カトリックの強国スペインとの勢力争いの渦中にいた。国内外の陰謀が渦巻く中、...... [続きを読む]

» 映画 『エリザベス:ゴールデン・エイジ』 [きららのきらきら生活]
  ☆公式サイト☆『エリザベス』のシェカール・カプール監督が、再びケイト・ブランシェットを主演に迎え、エリザベス女王の“黄金時代”に焦点当てた歴史大作。当時ヨーロッパの最強国だったスペインとの宗教対立を軸に、君主として生きる女性の苦悩を画面に焼き付ける。1585年、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)はプロテスタントの女王としてイギリスを統治していた。だが、欧州全土をカトリックの国にしようと目論むスペイン国王フェリペ2世(ジョルディ・モリャ)は彼女の失脚を画策する。そんな女王の前に、新世界から戻... [続きを読む]

» エリザベス:ゴールデン・エイジ [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
強い信念で近世イギリスを黄金時代へと導く、エリザベス一世が辿った険しい道のり。恋や人情による葛藤、無敵艦隊との対決を描く。 1587年、イングランド。エリザベス1世としてイングランド女王の座を手にしてからも、彼女の奮闘は続いていた。というのも、宮中では依然....... [続きを読む]

» 夏が来る。『エリザベス:ゴールデン・エイジ』 [水曜日のシネマ日記]
エリザベス1世の黄金時代を描いた作品です。 [続きを読む]

» エリザベス:ゴールデン・エイジ [勝手に映画評]
1998年の映画『エリザベス』の続編に相当する作品。そのタイトルの通り、これ以降、エリザベス、そして大英帝国の黄金時代が幕を開きます。2008年のアカデミー賞で、主演のケイト・ブランシェットは主演女優賞にノミネートされた(惜しくも、受賞ならず)。また、衣裳デザイン賞を受賞している。 ケイト・ブランシェットが良い。ヴァージン・クイーンと言われたエリザベス1世の、女と国の総覧者としての狭間で揺れる心を、非常に上手く描いている。”ノブリス・オーブリジュ”そのままに、スペイン無敵艦隊との戦いにおいて、先頭... [続きを読む]

« 「チーム・バチスタの栄光」 第2位→第2位 | トップページ | 「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」 緊急拡大! »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

Blog Ranking




BestWeb




フォト
無料ブログはココログ