「アメリカン・ギャングスター」 第2位!
上映スクリーン数: 290
オープニング金土日興収: 2.4億円
今月発表されます第80回アカデミー賞では、助演女優賞と美術賞の2部門のノミネート。受賞したとしても、興行に与える影響は少なさそう...RANKING
« Lな週末 | トップページ | 「ウォーター・ホース」 第7位 »
この記事へのコメントは終了しました。
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 「アメリカン・ギャングスター」 第2位!:
» アメリカンギャングスター/AMERICAN GANGSTER [我想一個人映画美的女人blog]
最近、一人で十分に主役をはれる二大スターの共演が多い気がするけど、
カリスマギャングのボス{/v/}刑事って聞いて何となく逆かな?とも思ってた。
ま、ラッセル・クロウはカリスマなギャングには見えないんだけど。
デンゼル・ワシントンも初の悪役? 元々優しそうな顔だし
ぜんぜん 悪のボスって感じしなかったよ〜。
監督は『グラディエーター』の巨匠リドリー・スコット。
ラッセル・クロウと組むのは『プロヴァンスの贈りもの』含め3度目。よっぽどお気に入り?
『グラディエーター』は面白かったなぁ。
... [続きを読む]
» アメリカン・ギャングスター(試写会にて) [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
汚れた手でつかんだ、美しき人生。人生を賭けてつかんだ、美しき正義。けもの道を行く実在の男たちの、容赦なき闘いの人生!!
1970年代初期のニューヨーク。ハーレムを仕切るギャングのボスに15年間仕えてきた運転手のフランク・ルーカスは、ボス亡き後、誰かに使われる...... [続きを読む]
» アメリカン・ギャングスター 【称号:凡作+】 [映画細胞~CinemaCell]
1970年代のNY。ギャングの運転手だったフランクは、ボスの死後、ベトナムからの [続きを読む]
» 感想/アメリカン・ギャングスター(試写) [EDITOREAL]
成り上がりギャングスタvsはぐれ刑事潔癖派にシビれました。『アメリカン・ギャングスター』2月1日公開。大物ギャングに15年仕えてきた男。ボスの死を機に独立した彼は、独自の麻薬ルートを開拓。ベトナムからの直接買い付けで低価格ドラッグのマーケットを形成し、一躍ギャング界のトップにのしあがる。その当時、汚職にまみれた警察の中で、潔癖を貫く男は、その信念のために左遷。新たな任務は麻薬取り締まりだった。早速、市場を賑わしている新手のギャングの素性を探り始める。
アメリカン・ギャングスター
そう遠くない... [続きを読む]
» アメリカン・ギャングスター 2008-05 [観たよ〜ん〜]
「アメリカン・ギャングスター」を観てきました〜♪
1970年、黒人ギャングのボス、バンピーの右腕として暗躍していたフランク・ルーカス(デンゼル・ワシトン)は、ボスの死後その座を引き継ぐ。フランクは独自のルートを開発し、タイの奥地から純度100&ヘロインを輸入し、当確を表す・・・警官の汚職がまかり通っていたこの時代、マフィアからの賄賂を一切拒否し、仕事を干されていたリッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)は、エセックス郡の麻薬取締特別チームのチーフにスカウトされる・・・
人気Blog... [続きを読む]
» 【劇場映画】 アメリカン・ギャングスター [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫
1968年、フランク・ルーカスは長年仕えたハーレムの黒人ギャングのボスの死後、独自の麻薬ビジネスを展開する。やがて大物マフィアをも出し抜く成功を手にするが、目立たないことを信条にする彼の素顔はベールに包まれたままだった。一方、汚職がはびこる警察組織の中で正義を貫こうとする刑事リッチー・ロバーツは新設された麻薬捜査チームのリーダーに任命され、ドラッグ市場を牛耳る謎の人物に迫って行くのだった。(goo映画より)
主演二人の演技が素晴らしかった。
長尺の映画だけれども、きめ細かな... [続きを読む]
コメント