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「タロットカード殺人事件」vs「この道は母へとつづく」

Haha_210月27日よりBunkamuraル・シネマ1(150席)で上映のスタートしました「この道は母へとつづく」、土日動員/興収は928人/130.9万円。RANKING
Scoop_2同日、同2(126席)+シャンテシネで上映のスタートしました「タロットカード殺人事件」、土日動員/興収はル・シネマ1108人/163.9万円、シャンテ1346人/196.1万円。『ル・シネマは初日初回から3回目まで満席、翌日は座席数の多いシネマ1に変更して、5回上映中3回が満席となった。』RANKING
先売り/座席指定のシネコンでは不可能な柔軟な対応。と言っても24席しか差がないので、効率は劇的に良くなる訳ではありませんが...

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コメント

TBさせていただきました。
ル・シネマで同日に両方鑑賞しましたが『タロットカード殺人事件』よりも『この道は母へとつづく』の方に感銘を受けました。もちろんタロットの方もかなり楽しめましたが。『三丁目の夕日』など大作の陰に傑作ありですね。

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辺境の孤児院で生活する6歳のワーニャが裕福な外国人に引き取られることになる。し [続きを読む]

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