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限定公開 「サルバドールの朝」

Sal 上映劇場: シャンテ・シネ
オープニング土日祝興収: 280万円
客層: 本作同様学生運動を経験したと思われる中高年・シニア層の男性や夫婦。女性同士のグループ、20代後半から30代の男女やカップルの姿も見られた、そうです。RANKING

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» サルバドールの朝 [映画のメモ帳+α]
サルバドールの朝(2006 スペイン・イギリス) 原題   SALVADOR   監督   マヌエル・ウエルガ    原作   フランセスク・エスクリバノ    脚色   ユイス・アルカラーソ       撮影   ダビ・オメデス                   音楽   ルイス・リャック                出演   ダニエル・ブリュール トリスタン・ウヨア       レオナルド・スバラグリア ホエル・ホアン    ファシズムは第2次世界大戦後、沈静化した... [続きを読む]

» 感想/サルバドールの朝(試写) [APRIL FOOLS]
個人、団体、国家、それぞれの義。『サルバドールの朝』9月22日公開。1970年初頭スペイン。青年サルバドールは時のフランコ独裁政権への反対運動組織MILに参加。労働階級の救済と活動維持のために銀行強盗などをくり返すが、ついに警察に囚われる。その際サルバドールの放った銃弾により警察官が死亡。彼は死刑を求刑される。 サルバドールの朝 重苦しいのだけれど目を逸らせないんだよなぁ。活動家としてのサルバドールを回想する前半、彼は軽率さのある若き活動家。現代から見るとちょっと考えられない行動を傍観するの... [続きを読む]

» 当時の時代背景を恨めしく思うしかないのだろうか。『サルバドールの朝』 [水曜日のシネマ日記]
フランコ政権末期のスペインに実在した、若きアナーキスト、サルバドールの物語です。 [続きを読む]

» 映画〜サルバドールの朝 [きららのきらきら生活]
  ☆公式サイト☆フランコ政権末期のスペインを舞台に、不当な裁判によって死刑判決を受けた若きアナーキスト、サルバドールとその家族や友人の戦いを描く社会派ドラマ。スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞で11部門にノミネートされた話題作。1970年代初頭、フランコ政権末期のスペインで、自由解放運動のグループに所属する25歳のサルバドール(ダニエル・ブリュール)は、不慮の発砲により若い警部を死なせてしまう。彼は正当な裁判を受けられないまま死刑を宣告され、彼の家族や仲間、弁護士たちは何とか処刑を防ごうと手を... [続きを読む]

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