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限定公開 「恋とスフレと娘とわたし」

Ksmw上映劇場:シネスイッチ銀座/新宿武蔵野館/シネマイクスピアリ/名古屋ゴールド劇場
オープニング土日興収:628万円
メイン館のシネスイッチ銀座は土日動員/興収が1870人/220万円。全回満席/立ち見の好スタート。
女性誌や新聞に加え、公開前日に「とくダネ!」で大々的に特集されたこともあり、初回にはシニア層を中心に女性2人連れや年配の夫婦、主演のダイアン・キートンのファンと見られる男性、それ以降は20~30代の女性同士/カップル、母娘と幅広い客層。男女比は2:8だそうです。ダイアン・キートンファンの男性、見ただけで分かるのか?RANKING

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コメント

なるほど、そういうオチがつくわけですね。前評に期待して女友と行くことにしてたんですが。まあ、よく何処でも観る話ですかね。

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