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2007年8月

トップ10圏外 「シッコ」

Sicko上映スクリーン数:71
オープニング土日興収:2587万円
前々作「ボウリング・フォー・コロンバイン」(最終興収5億円)対比134.1%。(映画会社からの発表数字。)
前作「華氏911」(最終興収17.5億円)の拡大公開時対比だと11%。「華氏」が例外的に大ヒット?次回は日本の年金問題なんて如何でしょうか?RANKING

トップ10圏外 「伝染歌」

Densenka上映スクリーン数:106
オープニング土日興収:3121万円
「オトシモノ」(最終興収2億円)対比74%
「呪怨 パンデミック」と言い、最近ホラー映画、元気がないですね...
ちなみに本作は、東劇での先行公開(8月18日~24日)はAKB48等出演者の連日の舞台挨拶もあって興収743万円!!だそうです。RANKING

第7位 「TAXi4」

Taxi4_2上映スクリーン数:237
オープニング土日興収:1.3億円
「3」(最終興収8.5億円)対比65%
今回日本語吹き替え版の売上が全体の61%と、非ファミリー作品としてはかなり高い比率。これってオリラジ効果?
しかしながらブッキングそのものが字幕83スクリーンに対して日本語154スクリーン。アクション映画は吹き替えでも抵抗のない時代になりつつあるのでしょうか?RANKING

ペ・ヨンジュンさんのお誕生会

本日8月29日はペ・ヨンジュンさんの35回目のお誕生日。TOHOシネマズ六本木ヒルズでは「ペ・ヨンジュン 誕生日イベント」として、人気ランキング上位シーンのダイジェスト/「ホテリアー」第11話/「四月の雪 ディレクターズカット」の上映+「四月の雪 ディレクターズカット」ティーザーポスターをプレゼント!(ところで人気ランキング上位シーンって何の?)チケットの方はHPで見ると「残席わずか」に。RANKING
この手の上映会、さして物珍しくはなくなってきましたね。旧作の上映会より、新作見せてくれーと言うのが本音でしょうが、ここは一緒に誕生日を祝うのがファンの鑑??RANKING

第3位 「Life 天国で君に逢えたら」

Life_2上映スクリーン数:288
オープニング土日興収:1.94億円
大沢たかお「眉山」(最終興収12億円)対比145%。
夏休みのファミリー作品に飽きた大人の観客に、桑田佳祐の主題歌『風の詩を聴かせて』+サーフィン+家族の絆は大きくアピールできた?!泣ける作品に仕上がっていれば、「ALWAYS 三丁目の夕日」(同32億円)のように落ちが少なく推移するはずですが...RANKING

8月第4週国内週末興行成績

興行通信社によります、8月第4週国内週末興行成績(動員集計) です。

 1、ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
 2.ラッシュアワー3
 3.Life 天国で君に逢えたら
 4.オーシャンズ13
 5.トランスフォーマー
 6.レミーのおいしいレストラン
 7.TAXi4
 8.劇場版ポケットモンスターダイヤモンド&パールディアルガVSパルキアVSダークライ
 9.西遊記
10.劇場版 仮面ライダー電王/電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャー

「西遊記」は40億円にあと一歩。この週末も香取孫悟空はお台場映画王でがんばっていましたね。これだけ公開後もしつこく宣伝を続けると、それなりに数字も伸びるものですね...(良い意味で!)RANKINGRANKING
「トランスフォーマー」「レミー」と圏外に消えた「ダイ・ハード4.0」で、2007年サマームービー第4位争いまだまだ揉み合っています。Hp52Rh3Life13Tfn

「酔いどれ詩人になるまえに」 日本ではヒット?

Yoidore18日より銀座テアトルシネマで公開の始まりました「酔いどれ詩人になるまえに」、オープニング土日動員/興収人1115人/164.4万円。初日は全回満席、2日目も80%以上の高稼働となりました。
アメリカではちょうど1年前の8月18日に公開され、最大55スクリーンまで拡大された後累計興収81万ドルで消えていった本作。日本での好調はマット・ディロン人気復活?チャールズ・ブコウスキーの根強い人気??単に館数が少ないから、そう感じるだけかも...RANKING

「遠くの空に消えた」 ボックスオフィスで消えた?

Toku 8日から全国120スクリーンで公開されました「遠くの空に消えた」、興収の通信発表が見当たりません。BOX OFFICE MOJOのJapan Box Officeで見ると土日興収22万7324ドルで初登場12位。「ベクシル 207日本鎖国」が35万4813ドルで4220万円の興収だったので1ドル118.94円、となると2704万円。 神木隆之介主演「妖怪大戦争」(最終興収20億円)対比15%、昨年の夏に公開された「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」(同6.4億円)対比23%。
人気コミック/ベストセラー小説など原作ものの映画化が主流の日本映画界で、オリジナル・ストーリーで勝負した本作。担当宣伝部長によれば「見ないと分からない、何が起こるか分からないワクワク感があり、映画の力を信じられる作品。それだけに行定監督に直接語ってもらうことが一番効果的だと思い、主演の二人と共に延べ全国12都市でイベントを行い、かなりの数のインタビューを受けてもらった。」「カリスマ・ブロガーや親子を試写会に招き情報発信してもらった結果、125万件の検索数になった。」そうですが...
行定監督は来月には、沢尻エリカ+竹内結子主演「クローズド・ノート」の公開が控えておりこの結果をじっくりと振り返る暇はなさそうです。RANKING

「恋するマドリ」 2007年は新垣結衣?

Madori18日よりシネクイント他全国13スクリーンで公開の始まりました「恋するマドリ」、オープニング土日動員4931人/興収777万円。うちメイン館のシネクイントは1806人/285万円!全体の37%!!舞台挨拶はシネクイント以外にも、TOHOシネマズららぽーと横浜、ユナイテッドシネマ豊洲、新宿バルト9でもあったのですが...
客層は主演の新垣結衣ファンを中心にしつつも、20代前半の若いカップル/子連れと幅広い、そうです。ガッキーは「パパとムスメの7日間」が好調に最終回を迎え、9月「ワルボロ」、11月「恋空」の2本の映画が待機。今年は飛躍の年になりそうですね。RANKING

「映画コンサルタント日記」2周年

この猛暑ですっかり忘れていましたが、先週の8月16日でこのブログも2周年を迎えることができました。いつもお越しいただく皆様、ありがとうございます。
昨年に引き続き、2006年8月から2007年7月の1年間でアクセスの多かった記事を紹介します。

1.「時をかける少女」1億円突破 (2006年8月24日)
2.「NANA2」の行方 (2006年2月25日)
3.ヨン様を超えた最後の韓流ビッグスター? (2006年12月16日)

期間外に書いた『「NANA2」の行方』が昨年に引き続きランクイン!逆に今年書いた記事はトップ3入りはなりませんでした。

また検索ワードの上位は「映画」「コンサルタント」「日記」のコンビネーションを除くと

1.NANA2
2.宮崎あおい
3。黄色い涙
4.時をかける少女
5.大日本人

韓流がもっと入っているかと思ったのですが...分散しているのかなあ?

背景はよく変えるのですが、中身に変化が無いかなあ...と思うこの頃。記事のスタイルを若干変えてみようかなあと思考錯誤中です。アイデアやご意見のある方、コメントまたはプロフィールのYahoo! IDにメール下さい!
これから一層マイペースになっていくかと思われますが、宜しくお願いします。RANKINGRANKING

「長江哀歌」 これもシャンテ向き?

Choko18日からシャンテ・シネで公開の始まりました「長江哀歌」、オープニング土日動員/興収は1811人/234万円。2日目の最終回を除き全回満席!客層は全体的にシニア層/30代~50代の夫婦が中心となり、午後の上映から若い女性同士や映画ファンらしき男性が多数見られた、そうです。
以前シャンテ・シネを「年齢層の高い女性受けするえげつなめの話を上品めに描写した作品に強いのかも」と書きましたが...男女問わずシニア層に強い?本作はポスター等を見た印象は岩波ホール向き?と思えるくらい地味で上品だったのですが...これはこれでシャンテ向きなのかも??RANKING

「ベクシル」 「ピアノの森」に続いて?

Vex「ベクシル 2077 日本鎖国」、オープニング土日興収4200万円。曽利文彦プロデュース「APPLESEED アップルシード」(最終興収3.2億円)対比66%、松竹配給、丸の内プラゼール系統の前番組「ピアノの森」(同2.2億円・8月17日現在)対比118%。
これって原作小説/漫画/ゲームがある訳でもないようですね。ターゲットは曽利監督のファン?そうなってくると、プラゼール他全国180スクリーンで上映するには荷が重すぎたのでは...と思ったりして。RANKINGRANKING

「花より男子」 待望の映画化

TBSの人気ドラマ「花より男子」が、2008年夏「花より男子~ファイナル~」として映画化決定!
「1」が平均視聴率19・7%、「2」が同21・6%を記録。関東地区で放送中の「2」の再放送も8%超を獲得。7月に発売された「2」のDVD-BOXは初回出荷数は国内連ドラでは過去最高の6万2500セットを販売。ドラマ公式HP(現在、夏休み期間限定で8月末までオープン中)が累計約3億6600万PV(16日現在)と同局HP史上最高を記録と人気は衰えるどころかピークを維持。
また連ドラの映画化かあ...と調べてみると、意外に連ドラ人気→映画化と言うのは多くないんですね。特にTBSは2000年以降「木更津キャッツアイ」(最終興収「日本シリーズ」15億円/「ワールドシリーズ」18億円)のみ。来年は「クロサギ」本作と既に2本。これが成功すれば、さらにこの流れ加速?RANKING

残念賞は「ゴースト・ハウス」「消えた天使」「プロヴァンスの贈りもの」?

夏の大作・ファミリー映画に埋もれていつの間にか公開されていた洋画たち。
全国20~50スクリーンでの公開。
最終興収見込1億円以下...
厳しいです。Gh_2Flock_2 Pro_2RANKING

「オーシャンズ13」は都会向け?

13「オーシャンズ13」オープニング土日興収3.8億円。「12」(最終興収36億円)対比70%、「11」(同70億円)対比54%。RANKING
全米では最終興収が「11」1億8300万ドル、「12」1億2500万ドル、「13」も1億2000万ドルくらいに落ち着きそうですが...
日本では「11」を基準に考えると最終興収見込み38億円、「12」を基準に考えると25億円。都市部の平日の動員を見ると土日並みに来ているので、「12」まで追い上げられる?お盆明けの来週が勝負か??

「ラッシュアワー3」は金曜初日じゃない?

Rh3先週末の全米ボックスオフィス第1位は「ラッシュアワー3」。日本でも8月25日から有楽座他全国260スクリーンで公開されますが、公開前日の24日に夏休み特別先行上映が行われる、そうです。これって最近流行(?)の金曜初日とはどこが違うのですかね???RANKINGRANKING

「HERO」 目指すは「踊る大捜査線」?

Hero2とうとう完成披露試写会が行われました、木村拓哉主演「HERO」。全11話+特別編が視聴率30%超えを記録した大ヒットドラマの映画化と言うことで(?)、定員5000人に20万件の応募が殺到!放送から6年が過ぎてもその人気は健在!!公開館数が470館と、すでに実写日本映画最大規模となっているそうで、目指すは実写日本映画最高興収「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」(最終興収173.5億円)!!!RANKINGRANKING
その「踊る」シリーズも手掛けたフジテレビの亀山千広映画事業局長は「木村さんの人気と充実、共演者の成長など、記録を塗り替える潜在能力は十分。作品の完成度も高い。ぜひ『踊る』を超えてほしいですね」と言っている、とか。
現時点で勝手に興収予想しますと、SMAP史上NO1実写日本映画・草なぎ剛主演「日本沈没」(同53.4億円)は軽く超えそうな気がしますが、現実的には「踊る2」ではなく98年に公開されました「踊る大捜査線 THE MOVIE」(同配収50億円/興収換算100億円)を超えるかどうか?と言う所かなあ??『実写』に限定しなければ既に「ハウルの動く城」(同196億円)と言う記録も持っている木村様です。(これまたその上には「千と千尋の神隠し」の300億円と言うおそらく破ることのできない記録がありますが...)

次はソ・ジソブ???

現在「四月の雪 ディレクターズ・カット完全版」や「ディス・イズ・ボサノヴァ」を上映しています渋谷Q-AXシネマのHPを見ていたら

ソ・ジソブ除隊記念「チョア・チョア」上映決定のお知らせ

と言う記事が。9月17日から11週に渡り、毎週月火木金1週間に2話ずつソ・ジソブ主演ドラマ「チョア・チョア」を特別上映するとか。
不勉強で申し訳ないのですが、ソ・ジソブと言う方はそんなに人気のある俳優さんなのでしょうか?料金は650円だそうですが、「ホテリアー」や「冬のソナタ」の劇場上映のように勝算の見込みあるのだろうか...映画館でのドラマ上映会、どこまで行くのでしょう???RANKINGRANKING

「D-WAR」 日本での公開は?

8月の韓国ボックスオフィスで「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」「ダイ・ハード4.0」と言ったハリウッド大作を押しのけ大ヒットとなっています「D-WAR」。公開4日間で220万人動員、昨年NO1ヒット「グエムル~漢江の怪物」の1300万人動員と同水準の好スタート、だそうです。RANKING
この作品、韓国とアメリカの合作。予告編(下記参照)を見る限りでは、韓流スターなどどこにも見られず、主要キャストはアメリカ人のようで、予備知識が無ければアメリカ映画と言われても何の疑問も感じないかも??昨年の「グエムル」は日本では最終興収3億円と低調な結果になりましたが、今回は韓国映画のイメージを出さず、『「ジュラシック・パーク」「宇宙戦争」に続く』的な、20年くらい前の東宝東和あたりが得意としたはったりを効かせた宣伝手法で勝負するっていうのは如何でしょう?ん...リスク、高すぎます??

「怪談」 この夏唯一のシニア向け邦画?

Kaidan「怪談」オープニング土日興収6500万円。尾上菊之助「犬神家の一族」(最終興収10億円)対比51%、中田秀夫監督「ザ・リング2」(同3億円)対比81%。
ファミリー映画で溢れている国内ボックスオフィスで、大人の観客を掴んで健闘するか?と思っていたのですが、むしろ埋もれてしまった?その分平日で稼いでいる??数字のインパクトで翌週の上映回数が変動するシネコンにおいては状況は極めて不利かも???RANKINGRANKING

「ディス・イズ・ボサノヴァ」洋画新記録!

Tib渋谷Q-AXシネマで4日より公開されました「ディス・イズ・ボサノヴァ」、土日動員/興収は1225人/194万円。同館で公開された洋画の新記録!だそうです。(ちなみに邦画も含めると「大日本人」3375人/511万円には遠く及びませんが...)
「客層は団塊世代が中心と予想されたが、ボサノヴァファンを中心に幅広かった。男性数人のグループ、年配の団体客、20代後半のカップルなど男女が満遍なく来場。パンフレットは来場者の約6割が購入。ビクターより発売のオフィシャル・コンピレーションアルバムも初日で完売。」RANKING
映画会社は今回のヒットの要因は、本作のプロデューサー兼出演者でボサノヴァ界の巨匠カルロス・リラとホベルト・メネスカルが来日、「めざましテレビ」の独占密着取材、公開前夜の「ニュース23」での約20分に渡るインタビューと演奏による出演、「笑っていいとも」の生出演等特別枠でのパブリシティと分析。同館隣接のカフェでは、ボサノヴァライブイベントが映画公開中20回渡り定期的に行われるそうです。億単位の宣伝費のかけられない作品には、地道な努力の積み重ねが大切!?

「トランスフォーマー」 久しぶりの大ヒット!

Tfn「トランスフォーマー」オープニング土日興収6.3億円!マイケル・ベイ監督「アイランド」(最終興収14億円)対比315%、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮「メン・イン・ブラック2」(同40億円)対比119%。
「アルマゲドン」(同配収83.5億円)「パール・ハーバー」(同興収69億円)以降は監督作品も製作作品も低空飛行だったマイケル・ベイ。製作総指揮作品は「レジェンド・オブ・ゾロ」(同興収5億円)「モンスター・ハウス」(同6億円)と意外に低空飛行中のスティーヴン・スピルバーグと初めて手を組んで久しぶりの大ヒット!
夏休み大作としてはシリーズものでもなく先行上映もなく金曜初日でもない本作。このヒットは業界的にも明るいニュース?今年いっぱいで解散されるUIPにとっても最後の(?)嬉しいヒット!?RANKINGRANKING

「劇場版NARUTOーナルトー」 疾風伝でV時回復?

Naruto「劇場版NARUTOーナルトー 疾風伝」オープニング土日興収2.2億円。昨年の「大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ」(最終興収7.8億円)対比183%、一昨年の「大激突!幻の地底遺跡だってばよ」(同11.8億円)対比101%。昨年は最終興収10億円に届きませんでしたが、今回が新シリーズ「疾風伝」の劇場版第1弾、と言うのがV時回復の理由?RANKING
でも「ナルト、死す」って言う思わせぶりなコピー、通常最終章に使うのでは?シリーズ最後とはどこからも聞こえてきませんが、この調子だと来年も続くのでしょうか?

「電王/ゲキレンジャー」大人に人気?

Geki「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!/獣拳戦隊ゲキレンジャー 電影版 ネイネイ! ホウホウ! 香港大決戦」オープニング土日興収2.4億円。昨年の「カブト/ボウケンジャー」(最終興収9.5億円)対比144%、一昨年の「響鬼/マジレンジャー」(同11億円)対比86%。今回劇場前売券が公開1週間前で14万4983枚、「カブト/ボウケンジャー」対比145%の売上だったそうで、このヒットは予め予想できていた??(でも前作と何がそんなに違うのか...分かりません。)
8月5日に丸の内/渋谷/池袋で行われた出口調査によれば、年齢層で一番多いのが25歳~39歳の30・5%、次いで幼児の21・4%。親子連れと見るのが自然なのでしょうが、案外大人の人気が高く幅広い層になっていると言ったポジティブな解釈もできるのでしょうか?RANKING

韓流ドラマは六本木の映画館で

Miya_2韓国人気テレビドラマ「宮~Love in Palace」、8月4日から2週間にわたりシネマート六本木にて上映、だそうです。さすがにアジア映画専門館(?)だけあって夏休み興行中でも土日も含め連日上映!まあ、「舞妓Haaaan!!!」「傷だらけの男たち」「消えた天使」では気を遣う必要も無いか!
一方、元祖韓国ドラマ上映劇場・TOHOシネマズ六本木ヒルズでは、現在好評上映中の「冬のソナタ」に加え9月7日から毎週金曜日の午前中にイ・ビョンホン主演「ハッピー・トゥギャザー」の上映を実施するそうです。「イ・ビョンホン ドラマ主演15周年記念」の特別企画と言うことですが...9月8日公開東宝配給「HERO」に出演しているのでその宣伝も兼ねて?RANKING
それにしてもなぜどちらも六本木なのでしょうね?RANKING

韓流はブームから定着へ???

Hanfes2007外配協により発表されました今年上半期の外画概況によりますと、国別ではアメリカの74本に次いで韓国が13本と昨年に引き続き第2位になっています!しかし内訳を見ると韓国映画は昨年上半期32本上映されており、今年は激減??更に調べてみると、昨年は3月に韓流シネマ・フェスティバルで20本近い作品が集中上映。これらを差し引けば日本で公開される韓国映画は数的には安定していると言えるのかも?
と言っても昨年は「連理の枝」(最終興収6.4億円)、「美しき野獣」(同4.1億円)、「デイジー」(同5億円)、「タイフーン」(同3.7億円)と1週でも国内ボックスオフィストップ10に入った作品が4本あったのに対し、今年は0。韓国映画の公開規模が特定のファンに向けて小さくなっていると言える?RANKING
今年の「韓流シネマ・フェスティバル2007ルネサンス」は8月25日より東京・大阪同時開催、その後全国30館での公開が決定しているそうです。公式HPによれば「“韓流”は今、一時的な“ブーム”から確実なファン数の増加と共に“定着”の一途へそしてこの夏、映画ファンたちは<新たなる感動の出逢い>を求めています。その声に応える“参加型韓流シネマ・イベント”が、「韓流シネマ・フェスティバル2007ルネサンス」です。」固定ファンは増えても興行的な現状を考えると「一時的なブームだった」と言われても反論できないような気もするのですが...RANKING

「リトル・チルドレン」はシャンテ・シネ向き?

Lc28日よりシャンテ・シネ+Bunkamuraル・シネマで公開の始まりました「リトル・チルドレン」、オープニング土日動員/興収2122人/308万円。6月にシャンテ・シネ+新宿武蔵野館で公開された「あるスキャンダルの覚え書き」対比111%。「両館とも初回から約8割の占有率、2回目以降は満席続き。」「客層は30~50代の夫婦中心、午前中はシニア層、午後からは20代の若いカップル層と幅広い動員となっている。」そうです。
以前JCRさんからコメントいただきましたように、特にシャンテ・シネは「クイーン」「あるスキャンダルの覚え書き」本作と言った、年齢層の高い女性受けするえげつなめの話を上品めに描写した作品に強いのかもしれませんね...RANKING

「レミーのおいしいレストラン」 しずちゃん効果?

Rat 「レミーのおいしいレストラン」オープニング土日興収3.6億円。昨年のディズニー/ピクサー「カーズ」(最終興収22.3億円)対比95%、ネズミつながりで「スチュワート・リトル2」(同10億円)対比360%。
25~27日の3日間、南海キャンディーズしずちゃんpresents「レミーのおいしいレストラン」Special 3DAYS先行上映を実施、1.4億円をあげ累計興収は5億円。ディズニー/ピクサー応援団長として本人が日劇3で先行上映の舞台あいさつ。その甲斐あってか、今回TOHOシネマズ六本木ヒルズに次いで日劇3の動員が良く、若い女性の観客が目立つ、のだとか。
と言っても全体的には字幕版と日本語版の構成は、字幕19%に対し日本語81%なので、圧倒的にファミリー動員に支えられてはいるのですが...これはこれでしずちゃん効果なのか??RANKINGRANKING

「天然コケッコー」 幅広い客層

Tennen28日よりシネスイッチ銀座、渋谷シネ・アミューズ、新宿武蔵野館で公開の始まりました「天然コケッコー」、オープニング土日動員/興収は3212人/507万円。
客層は原作者のくらもちふさこファンの30~40代の女性カップルを中心に、主演の夏帆/岡田将生ファンの中・高生グループ、早い時間帯はファミリー、山下敦弘監督ファンや劇場についている映画ファンまで幅広い、そうです。ポジティブな分析ですね...RANKINGRANKING

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