« 「夏物語」→「四月の雪」 | トップページ | 第79回アカデミー賞予想 »
この記事へのコメントは終了しました。
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 今年は「ボビー」「パフューム」:
» ボビー / BOBBY [我想一個人映画美的女人blog]
ボビーとは、アメリカ大統領 JFK(ジョン・F・ケネディ)の実弟であり、
後継者と目されていたロバート・F・ケネディの愛称。
ロバート・F・ケネディ
去年のトロント映画祭で観てきた作品、いよいよ日本でも公開!!
3月公開予定だったはずが、突然2月に変更されていた。
あちらでは字幕なしで観たから細かい会話などきちんとわかってなかったので
しっかりと確かめてきたのでもう一度、改めてレビュー★2度目... [続きを読む]
» パフューム ある人殺しの物語 /Perfume The Story of a Murderer [我想一個人映画美的女人blog]
わたしの嗅覚、犬並み
ナンテいつも豪語?してたけど、犬の嗅覚は人間の1億倍!なんだってー。
猫は人間の10倍らしいから猫並みにしておこ☆
でも鼻が良くてもいいことなんてほとんどない{/kaminari/}(笑)
自分のつけた香水が、ほんのりいつまでも香ってたり、たまにふら〜と
焼肉の匂いやさんまを焼く匂いや芳しい香りが漂ってきたりに敏感っていうのはいいけど(?)
イヤな匂いにも敏感だから困る。嗅覚の検査って何... [続きを読む]
» 映画「BOBBY ボビー」をbobbyshiroが語る! [bobby's☆hiroのシネプラザ]
1968年6月5日、
アメリカの希望ロバート・F・ケネディ暗殺。
世界の歴史を変えた運命の夜、
アンバサダーホテルにいた22人の”希望”の物語。
「BOBBY」
”希望”の物語〜
前向きにとらわれるけど
実は”希望”を無くすと言う意味も含まれている。
映画は、「グランドホテル形式」で進んでいくが
巧みに当時の映像も織り込まれている。
上映時間2時間のうち
ほとんどが様々な人間ドラマを描き
バラバラだったエピソードが
ラスト�... [続きを読む]
» ボビー(2007) 〜ポジション的にルイージ [EncycRopIdia 〜漫画・映画・書評・グルメなどなど]
あらすじ
ベトナム戦争、人種差別、不況。
汚れていた国の中でも、その晩、その場所には輝かしい希望がともっていた、はずだった。
1968年6月5日
ロバート・F・ケネディ暗殺
何かが変わったその瞬間に、彼らはどのような生き方を辿..... [続きを読む]
» 映画「ボビー BOBBY」 [ぼくと、師匠と・・・明日へ DAO]
気になっていた映画「ボビー BOBBY」を観た。
よかった!!
1968年の6月5日の1日を描いた映画
この日は、ジョン・F・ケネディの弟の
ロバート・F・ケネディ(ボビー)が暗殺された日
この事件がおきたLAのアンバサダホテルにいた22人の
1日とロバート・F・ケネディ... [続きを読む]
» パフューム ある人殺しの物語 [悠雅的生活]
18世紀のパリ。ひとりの男がみつけた、究極の香り・・・ [続きを読む]
» 裸、裸、全裸が750人! [チュートリアル無料動画サイト]
衝撃のクライマックス!! [続きを読む]
» 「パフューム ある人殺しの物語」観てきました♪ [りんたろうの☆きときと日記☆]
☆「パフュームある人殺しの物語」
監督:トム・ティクヴァ
出演:ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン、レイチェル・ハード=ウッド、アンドレス・エレーラ、サイモン・チャンドラー
1738年7月17日、パリのセーヌ河沿岸に並ぶ魚市場は、活気と悪臭に満ちていた。大きな腹を抱えた魚屋の女が、突然店の奥に倒れこみ、無造作に捨てられた魚のはらわたの上に赤ん坊を産み落とす。
死産と決め付けて捨て置いた赤ん坊が大声で�... [続きを読む]
» 映画レビュー「パフューム」 [映画通信シネマッシモ]
「パフューム」、非常に興味深く見ました。好き嫌いがはっきりと分かれそうな個性的な映画ですね。 [続きを読む]
» ボビー (Bobby) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 エミリオ・エステヴェス 主演 フレディ・ロドリゲス 2006年 アメリカ映画 120分 ドラマ 採点★★★ 未だかつて交際を円満に解消したことがない私でも、街角などでふいに昔の彼女に出会ったりするのは、ちょこっと嬉しかったりもするもの。ただ見かけただけでも、当時の..... [続きを読む]
» パフューム ある人殺しの物語・・・・・評価額1350円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
うーむ、微妙・・・・・
「パフューム ある人殺しの物語」を簡潔に説明すれば、神の嗅覚を持つ、究極の臭いフェチの変態さんの一代記である。
世評通り、前半は圧倒的に面白いのだが、後半の展開が私にはどうにも違和感が拭え... [続きを読む]
コメント