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「X-MEN」日本では下げ止まらず

X3_1 「X-MEN ファイナル ディシジョン」オープニング興収2.8億円。「2」(最終興収18億円)対比76%、「1」(同18.5億円)対比86%、「ファンタスティック・フォー」(同10億円)対比138%。RANKING
アメリカではオープニング数字が「1」5400万ドル、「2」8500万ドル、「3」1億200万ドルと上昇しているのに反し日本では下げ止まりませんでした。「スーパーマン・リターンズ」もそうでしたが、アメコミは日本市場では厳しいという定説を覆せなかった...「スパイダーマン」に続く例外は生まれないのか?

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コメント

2はGWの時だったのでこんなものかと。あと1の数字はいくらなんでも先行込みじゃないでしょうか?

本国でも、右肩上がりはやはり珍しいらしいですね。本国では少しずつ原作読者が増えてるのでしょうか。

「スパイダーマン」のヒットは、78年の東映版TVシリーズを始め
米製TVアニメ版、TVドラマ版などの放送で日本人にも潜在的に
キャラクターが知れ渡っていたところにCG特撮を大々的に取り
入れた大作映画として決定版登場、という要素が大きく、珍しさを
呼んだのではないでしょうか。
「スーパーマン」は79年の1作目が既に大作でしたし、当時は
最近のスターウォーズのように幅広くメディアミックスを進めて
精力的なプロモーションをしていましたが、「2」「3」「4」と進むに
連れ、作品の質ともども日本での関心も下がっていった経緯が
あります。今回の「リターンズ」も1作目のような大々的なプロモは
せず、「バットマン・ビギンズ」の渡辺謙出演のような珍しいトピックも無かったですから、日本での関心を再燃させ難かったのかも
知れません。
またスパイダーマンは、M:I-Ⅲやスターウォーズのように夏休み早々の公開だったのも効果があったかと。「リターンズ」もそうで
すが、どうも夏休み終盤から9月前半にかけての公開って、7月
公開の映画より動員が鈍るように見受けられます。

今回の「Ⅹ-MEN3」の興収減は、「Ⅹ~」そのものが90年代の
後半にTVアニメが放送されたくらいなので日本での知名度は
低いほうですし、「1」「2」より動員の難しい時期の公開だった、と
いう要因が大きいのでは。
それでも昨年の「ファンタスティック・フォー」よりは良い分、前作
までのネームバリューが活きているのかも知れません。
自分は早速鑑賞しましたが、面白かったと思いますけどね。

※「ファンタ~」も70年代に「宇宙忍者ゴームズ」という邦題でTV
アニメが放送されていますが、同じ作品だと気付いた人はどれ
だけいるやら・・・w

今さらですが・・

もう、この手のアメリカ映画で当てるのは難しいでしょう。
あちこちのブログを読んでいると、「感性が合わない」「字幕を読むのがかったるい」というような、素朴な拒否感が生まれているのがわかります。

これって、1980年代までは絶好調だった洋楽が、1990年頃からすたれていったのと、全く同じ現象です。
今はもう聞かないけど、あの当時も「英語だから歌詞の意味がわかんなーい」と言っていたものです。

日本映画がすべていいなどとは言わないけれども、もうアメリカ映画の発するメッセージが、日本人の感性とずれてるんでしょう。
アメコミものに限らず、コメディー、ヒューマン系、CG多用の大作・・みなこけている。

まあ日本人ピンポイントで作った映画の方が感性が合うのは当然でしょうね。
でも、基本的に基礎力で劣りまくってるのはやはり否めないし、しかもヒットしてる映画がハリウッドのコピー(しかも出来が悪い)のような作品だったり?な状態なので、邦画はやはり数年と持たないバブルに過ぎないでしょう。

国内の、メディアミックスやローカル感性に頼るのも良し悪しですね。どこかTVのような安っぽさや、世界市場がいつまで経っても狙えなさそうな点は、JPOPの有様を連想させます。
日本の創作界は元々才能はいると思います。しかし客側全体の成長速度はどうしても限られるため、そのレベルに見合ったクリエイターが発信側を支配してしまう。
そして結果音楽界は、欧米との差を縮めたとは言いがたく、映画も似たような経緯を辿るかもしれません。
文化レベルが先を行くものに追いつくのは非常に困難なのですね。

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時期が悪かったから動員が鈍っている、というコメントがありますが、「卵が先か鶏が先か」ではありませんが、スパイダーマンやスターウォーズは日本でも圧倒的動員が見込める大作だからこそ、夏休みや大型連休前に公開されているわけです。
もし、X-MENやスーパーマンがスパイダーマン並みに動員できると思われていれば、パイレーツや他の大作の代わりに夏休み早々に公開されていたでしょう。
この時期にアメコミ映画が相次いで公開されている事が、日本でのアメコミ映画の難しさを示しているかと思います。

18.5,18ときて今作は頑張れば15くらいなら「下げ止まらず」というよりは予想範囲内。
ヒュー・ジャックマンつながりで調べたら「ヴァン・ヘルシング」の方が数字がいいのですね。
同じようなテイストの映画ならシリーズものや原作付きより単発ものの方が有利?

はじめましてさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり「1」は先行上映を含んだ数字ですね。記事訂正しました。
これからも宜しくお願いします。

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