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2006年8月

「UDON」意外に不人気

Udon_1 「UDON」オープニング興収1.85億円。「交渉人 真下正義」(最終興収42億円)対比33%。RANKING
今年公開されたフジテレビ作品と比較しても「THE 有頂天ホテル」(同60億円)対比33%、「県庁の星」(同20億円)対比65%、「ブレイブストーリー」(同18億円)対比76%と意外な低スタート。フジテレビ+東宝=オープニング興収2億円+は当たり前、5億円前後でも驚かない、10億円近くでようやくびっくり「LOL 海猿」...と今年は特に調子良すぎただけかもしれませんが...

「ラフ」もこみちの方?

Rough 「ラフ」オープニング興収9480万円。「タッチ」(最終興収12億円)対比50%。7ヶ月累計興収が400億に迫り記録を更新している東宝が2006年に送り出した作品中「単騎、千里を走る。」を下回るワースト1の出足になってしまいました。RANKING
主演の長澤まさみは9月には次の映画「涙そうそう」公開、10月には連続ドラマ「セーラー服と機関銃」がスタート。一方速水もこみちは現在放映中の「レガッタ」も低視聴率。今回の責任はどっち??

「僕の、世界の中心は、君だ」トップ10入りならず

Boku_1 「僕の、世界の中心は、君だ」オープニング興収3470万円。「僕の彼女を紹介します」(最終興収20億円)対比15%、「世界の中心で愛をさけぶ」(同85億円)対比6%。やはり韓流は終わっている??RANKING
今週末からは、現在韓国で大ヒット上映中「グエムル/漢江の怪物」、10月には2005年最大のヒット作「トンマッコルへようこそ」、11月には2005年NO2ヒット「家門の危機」、12月には2006年最大のヒット作「王の男」と韓流スターに頼らないヒット作が連続公開。韓国映画の真価が問われる?

気になるのは「青春漫画」の方

Master シネマート六本木で8月19日から公開の始まりました木下あゆ美主演「マスター・オブ・サンダー決戦封魔竜虎伝」オープニング動員/興収は646人/100万円。87席のスクリーンで1日4回上映のようなので、これでもほぼ満席!RANKING
Seishun_1 ちなみに同館で席数の多い2スクリーン拡大公開している「青春漫画 僕らの恋愛シナリオ」、全国数字が全く数字が発表されません。シネマスクエアとうきゅうでのオープニング2日間動員/興収は1051人/158万円、同館で2月に公開された「美しき野獣」対比53%。チャン・ドンゴン、チェ・ジウ、チョン・ウソン、チョン・ジヒョンに続きクォン・サンウも駄目なのか...韓流の落ち込みはかなり深刻??

「トランスアメリカ」は中ヒット?

8月19日より都内4スクリーンで拡大公開となりました「太陽」、土日興収は713万円。うち銀座シネパトスは430万円、依然全回満席で好調、だそうです。RANKING
Trans このように売上が好調な場合毎週のようにプレスリリースされるのですが、コメント無しで数字だけひっそりと発表されていたのが「トランスアメリカ」。30日間の累計興収は3310万円。「ゆれる」が30日間11スクリーンで1億円だったので、シネスイッチ銀座他4スクリーンでこの数字だと中ヒットくらいなのかなあ?と言っても9月2日から渋谷・大阪・札幌・仙台での公開が始まるそうなので中の上ヒットくらいまで追い上げるのかもしれません。アカデミー賞 主演女優賞・歌曲賞2部門ノミネート効果ってこの程度なのでしょうね。

「ゆれる」日韓で好調

オダギリジョー主演「ゆれる」、全国11スクリーンで公開30日目に興収1億円を突破、今週末には1億5000万円を超える見込み、だそうです。内訳は関東が8月22日現在渋谷アミューズCQN4000万円、新宿武蔵野館が3400万円を含む5スクリーンで60%、関西が3スクリーンで26%。RANKING
また韓国でも8月10日から6館で公開され連日90%を超える座席シェアで5日間で1万人を突破したとか。これが凄いことなのか、いまひとつぴんときませんが...

「マッチポイント」新記録樹立

Mp ウディ・アレン監督最新作「マッチポイント」オープニング土日の動員/興収は恵比寿ガーデンシネマ2166人/339万円、シネスイッチ銀座2236人/328万円と両館とも全回満席・立見の出るスタートとなったそうです。この2館で拡大公開した作品で全回満席になったことはこれまでなく「新記録樹立」だとか。RANKING
ウディ・アレンファンから言わせてもらうと、今回は舞台をニューヨークからロンドンに移し、音楽もジャズからオペラ、主演も若手美形スカーレット・ヨハンソン/ジョナサン・リース・メイヤーズ...と違和感かなりあったのですが、かえってそれが客層を広げる結果となった?前2作品は日活配給でしたが、今回アスミックエースに変わって営業も宣伝も強化されたから??
アレン監督作品、昨年・今年と年2本ずつ消化されたおかげで、ようやくアメリカ公開との時差が縮まりました。次回作「Scoop」は日本でも結構早く見れるのか?

「時をかける少女」1億円突破

Tokihon_1 「時をかける少女」公開36日目に当たる8月19日、終了館含む22スクリーンの累計全国興収が1億円突破!RANKING
メイン館テアトル新宿の第5週目週計は1238万円、前週対比112%!20日には累計興収5000万円突破!週1000万円ペースで稼いでいます。
今週末26日からシネセゾン渋谷にて拡大公開がスタート。公式HPによると初日先着350名様にポストカードプレゼント。テアトル新宿の上昇もこれで終わるのか?RANKING
全国興収の半分のシェア占めるにもかかわらず、よく見ると新宿での終日上映は9月8日まで。こんなにヒットすると思ってなくて後に番組決めてしまった?1スクリーンだとこういう時厳しいですね。

2007年お正月洋画

まだまだ厳しい暑さの続く毎日ですが、早いもので2006年サマームービー戦線は終了が近づき、ボックスオフィスは秋から2007年お正月作品へと変わりつつありますね。RANKING
今回全国拡大公開は現時点で邦画が東宝4+東映2+松竹1+アスミックエース1+ワーナー0.5=計7.5本に対して、洋画は実写3.5+CGアニメーション2=5.5と数でも下回っています。がんばれ洋画!と言う気持ちを込めて、実写の3.5作品を。007_1Iou_1Eragon_1 Char

「花田少年史」日テレ+松竹

Hanada 一色まことの人気コミックを実写映画化した人情味溢れるファンタジー・コメディ「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」、オープニング興収は1.16億円。「小さき勇者たち~GAMERA~」対比130%、「妖怪大戦争」(最終興収20億円)対比64%。RANKING
今回日本テレビ+松竹でしたが、+ワーナー「デスノート」、+東宝「ゲド戦記」に続いて大ヒットとはいかなかったようですね。今週末から公開の「ラフ」は+東宝作品。これがヒットするとますます松竹の立場が悪くなる??

「スーパーマン」アメリカ同様そこそこの出足?

Sr 「スーパーマン・リターンズ」オープニング興収は2.6億円。「X-MEN2」(最終興収18億円)対比72%、「バットマン・ビギンズ」(同14億円)対比90%、「キング・コング」(同24億円)対比95%。コミック原作は最近のヒットの法則の1要素ですが、アメコミは例外!RANKING
公開に併せて約30年前の第1作がテレビ放映されいましたが...あまりに古すぎて逆効果かも??同時期に早くも9月9日公開の「X-MEN:ファイナル ディシジョン」のテレビCMよく見ましたが、ライバル潰し?意外に客層重ならないような気もします。

「太陽」ますます好調!

Sun アレクサンドル・ソクーロフ監督「太陽」、銀座シネパトスでの第1週目週計は動員9446人/興収1254万円で1週間前回立ち見、記録樹立だそうです。また2週目の土日は上映回数が増えたため動員3185人/興収513万円で前週対比132%!RANKING
同時公開されています名古屋シネマスコーレ(50席/1日4回上映)でも第1週目週計1400人/193万円とフルキャパ!
これを受けて19日から吉祥寺バウスシアター、26日から相鉄ムービル、横須賀HUMAXシネマズ、成田HUMAXシネマズ、MOVIXさいたまでの拡大公開が急遽決定したそうです。シネコンのおかげで初めから拡大ブッキングできなくても、結果を見てから柔軟かつ緊急にブッキングできる。特に小さい配給会社にとってはいい時代になりました。

やっぱりDHCだね。

Henderson_1 本年度アカデミー賞優秀主演女優賞候補作品の中で唯一日本公開が決まっていなかったジュディ・デンチ主演「Mrs.Henderson presents」、化粧品製造・販売のDHC配給で今冬Bunkamuraル・シネマでの公開が決定したとか。RANKING
DHCで連想するのは叶美香、コエンザイムQ10...でしたが、よく見ると出版事業部、教育事業部もあるんですね。それにしても異業種からの参入珍しいですね。今後本格的に参入するのか、たまたま一回そうなったのか?
今回はアート系ですが、アメリカ製コメディは駄目でしょうか?「Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby」「The Break-Up」「You, Me and Dupree」等公開未定作品まだまだあります!(昨年の「Wedding Crashers」も残っています!!)

「狩人と犬、最後の旅」フランスでは大ヒット!

Karyudo 先週末全国5スクリーンでスタートしました「狩人と犬、最後の旅」、メイン館の銀座テアトルシネマ/テアトルタイムズスクエアのオープニング動員3031人/興収415万円。341席のテアトルタイムズスクエアでは初回満席、150席の銀座テアトルシネマでは終日満席だったそうです。この手の作品の場合オープニング週末くらいは全回満席じゃないとインパクトないですね。RANKING
公式HPには「フランス全土が熱狂!『皇帝ペンギン』『ディープ・ブルー』を抜いて大ヒット!」と書いてありましたが、日本では「ディープ・ブルー」最終興収11億円、「皇帝ペンギン」同10億円を抜く事はない!?

「時をかける少女」池袋も順調

「時をかける少女」先週末からテアトル池袋でのレイトショー公開がスタート、土日動員397人/興収66万円。キャパが162席なので稼働率122%!RANKING
メイン館のテアトル新宿も土日動員2504人/興収402万円、累計興収4000万円突破!この勢い、止まりません。

「愛と死の間で」華流の復活は遠い?

Aitoshi シャンテシネで先週末公開になりました「愛と死の間で」。オープニング土日動員873人/興収128万円。同劇場で6月に公開されたアジア映画「ココシリ」対比73%、3月にシネマスクエアとうきゅうで公開された韓国映画「春が来れば」と同程度。今年シャンテシネで公開された作品中残念ながら最下位グループ?RANKING
90年代はアジア映画といえば香港映画、スターと言えば劉徳華、郭富城、黎明でしたが、すっかり韓流/ヨン様、ビョン様、サンウに時代は変わってしまいましたね。まあそれも永遠に続く訳ではないので...東京ファンタのオールナイトに燃えた、華流ファンのぼやき、でした。

「パイレーツ」「ゲド戦記」競り合う

1周年記念と言う事で今週は懐かしの(?)2本立て興行で行きます!

先週末のボックスオフィスは上位2作品が競り合う珍しい展開に。「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」土日動員38万1000人/興収5億1600万円に対し「ゲド戦記」38万5600人/5億1560万円。動員をベースにした多くの国内チャートでは「ゲド戦記」V3でしたが、売上では「パイレーツ」が返り咲きのNO1!RANKING
累計興収は「パイレーツ」が23日間63.9億円、「ダ・ヴィンチ・コード」(最終興収見込90億円)の同時期対比102%。「ゲド戦記」16日間38.3億円。「パイレーツ」同時期の74.8%。このペースで行けば今年の夏は金「パイレーツ」92億円、銀「ゲド戦記」70億円までは確定?(銅賞は「M:i:III」か「日本沈没」?)

「紙屋悦子の青春」3ヶ月公演?

Etsuko 先週末岩波ホールで公開された「紙屋悦子の青春」、初日・2日とも全回満席1760人/270万円。220席で4回上映、ぴったり1760人と言うのが岩波ホールらしい?RANKING
11月24日までの上映だそうなので、まだまだ慌てなくても大丈夫です!

「映画コンサルタント日記」1周年

昨年の8月16日に「マダガスカル」の記事で始まりましたこの日記、おかげさまで今日で1周年を迎えました。当初は気の向いた時週に1~2回書いていたのが、アクセス数の上昇と共に毎日書かなくてはと言う義務感が生まれ、2月28日から7月のココログメンテナンスまで皆勤賞で書き続けてきました。飽きっぽい自分にしてはよく続いたと我ながら感心しています。
ココログの集計が4ヶ月以上前のものは不明な為正確なアクセスう数が分からないのですが、アクセス数トップ3を。

「ALWAYS 三丁目の夕日」が圧勝?(3月3日)

「四月の雪 ディレクターズ・カット完全版」最後の切り札?(6月22日)

「NANA2」の行方(2月25日)

洋画系のつもりが邦画とヨン様に支えられた1年だった?RANKING
デザインもちょうど新作がありましたので一新、これからも宜しくお願いいたします。

「ユナイテッド93」と「ワールド・トレード・センター」

93 「ユナイテッド93」オープニング土日興収は1.1億円。「炎のメモリアル」(最終興収6億円)対比102%。「華氏911」(同17.5億円)対比46%。RANKING
アメリカでは「ワールド・トレード・センター」が11日から公開されオープニング3日間興収1900万ドルを稼ぎ第3位にランクイン。
それにしてもこれらの数日前に英旅客機テロ未遂って凄いタイミング。映画の公開に併せて?さすがに宣伝には使えない...

大塚愛「東京フレンズ」<「タイヨウのうた」YUI

Tkf 大塚愛が主演し話題となったオリジナルDVDドラマ「東京フレンズ」の映画版「東京フレンズ The Movie」、オープニング興収は8220万円。「タイヨウのうた」(8月8日興収10億円突破)対比64%。ミュージシャンとしての知名度は大塚愛の方がYUIより上だとは思うのですが...RANKING
永山耕三監督は「東京ラブストーリー」「ロングバケーション」「スローダンス」等月9を中心に多くの名作ドラマを演出するヒットメーカーだとか。劇場映画は本作に続いて来月公開の「バックダンサーズ!」も監督。同じような感じの作品を2本続けて作って同じような今ひとつの結果だったら...テレビドラマに戻ればいいか!

「時をかける少女」ますます好調!

Toki_1 「時をかける少女」メイン館テアトル新宿での第3週目(7月29日~8月4日)興収は1084万円で前週対比144%と大幅上昇!!8月5・6日2日間興収426万円、累計3000万円突破!RANKING
これを受けて(?)12日よりテアトル池袋(レイトショー)、26日からシネセゾン渋谷でも拡大公開。これこそ作品の力+インターネット口コミ相乗効果?

「釣りバカ日誌」8月下旬の方が

Noto 「釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!」、オープニング興収は5880万円。昨夏の「16 浜崎は今日もダメだった♪」(最終興収5.8億円)対比60%。2002年「13 ハマちゃん危機一髪!」(同6.5億円)対比105%...このシリーズってスタート数字と最終興収に関連性がなく、ここ数年最終興収は5~6億円台で安定している?RANKING
オープニング数字の低い「13」「17」に共通するのは初日が8月前半と言うこと。もしかしてシニア中心の観客はお盆過ぎの8月下旬の暑さの和らいだ頃見に行く傾向?それならわざわざ番組の混み合っている早い時期からスタートすべきではないのでは?と提案します。

「森のリトル・ギャング」ドリームワークス日本ではまだまだ?

Gang_1 「森のリトル・ギャング」オープニング興収は1.06億円。昨夏の「マダガスカル」(最終興収22.5億円)対比35%。一昨夏の「シュレック2」(同25億円)対比49.3%。これまた最終興収10億円突破は微妙??RANKING
今年の夏はピクサー、ジブリ、フジテレビから強力なアニメーション3作品が参戦している為ドリームワークスにパイは残ってなかった?お子様の休みの時期を取るか、ライバルの少ない時期を取るか、公開時期悩むところですね。

「太陽」シネパトスで記録樹立

Taiyo_1 アレクサンドル・ソクーロフ作品「太陽」、銀座シネパトス1・2で8月5日より公開され、初日はすべての回が上映2時間前には立ち見。土日2日間で2470人/388万円、動員/興収記録を樹立したそうです。RANKING
本作は敗戦の決断から人間宣言までの昭和天皇を描き、日本では公開不可能と言われた作品、だとか。そんな話題作なのに全然知らなかった...勉強不足??
シネパトスと言えばヒット作のムーブオーバーや、「チャイルド・プレイ チャッキーの種」「DOOM」「明るい離婚計画」「ロンゲスト・ヤード」「沈黙の追撃」「沈黙の脱獄」と言ったB級アクション、B級ホラー、大ヒットコメディー映画の専門館かと思っていましたが...こういった問題作も上映するんですね。
この秋には「スナイプスの大運動会」と銘打ち、ウェズリー・スナイプスのアクション3作品が連続公開される?やっぱり本来はそっちか!?

「王と鳥」、「ゲド戦記」との相乗効果?

Outori 7月29日からシネマアンジェリカで公開されている「王と鳥」。1週目の興収は360万円、2週目の土日2日間は動員959人/興収161万円で同劇場の動員記録達成、だそうです。ジブリの原点と言う事で「ゲド戦記」との相乗効果?その割りに公式HPの最新情報では「大阪で1週間限定公開決定!」って地味じゃない?RANKING
一方435スクリーンで続映中の「ゲド戦記」、先週末のボックスオフィスも第1位でV2達成。しかしながら興収は5.87億円、前週対比65%と結構落ちてます。9日間累計興収は25億円、「ハウルの動く城」の53%と言う事は、今のところぎりぎり100億に届くか?と言う感じですが...

「劇場版NARUTO」も

Naruto 今週のボックスオフィス興収順だと第7位「劇場版NARUTO 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ」。オープニング興収は1.2億円。「1」(最終興収13.7億円)対比34%、「2」(同11.8億円)対比56%。順調に落ちています。今回は10億円超えは厳しい?これをもって打ち止めか??RANKING
ここ数年最終興収40億円台で推移してきた「ポケモン」も今年は30億円突破も微妙な感じになってきましたし...シリーズものは急激に落ちる時が来る?

「カブト/ボウケンジャー」9月公開の方が?

Bouken 先週末のボックスオフィスで、初登場作品中最上位の第4位にランクインしたのは「劇場版 仮面ライダーカブト/轟轟戦隊ボウケンジャー」。オープニング興収は1.66億円。昨年9月公開「響鬼/マジレンジャー」(最終興収11億円)対比59%、2003年8月公開「555/アバレンジャー」(同15億円)対比44%。RANKING
昨年、一昨年と「金色のガシュベル」があったため9月公開だったのが、今年夏休み中の8月公開に返り咲いたのですが、結果は残念賞。10億超えは厳しい?夏休みアニメ激戦区を避けて9月に公開すべきだったかもしれません。 
ところで「轟轟」って何?何て読むの??

「時をかける少女」好評・好調

Toki2 7月15日から公開されています「時をかける少女」、メイン館のテアトル新宿の2週目興収は752万円、前週対比101%と好調、だそうです。3週目土日は全国13スクリーンで942万円。夏休みでアニメ作品がひしめく中じわじわと拡大中?RANKING
この作品1983年の「時をかける少女」のアニメ版ではないみたいですね。あの作品が好きなだけに、今回見に行こうと言う気が起きませんでしたが、ネットでの評判がいいので見に行こうかなあと思うこの頃。こういう口コミって効果的?!(決して関係者ではありません、念のため。)

「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」2本立

Wboys 最近はシネコンの普及で2本立てって少なくなりましたよね。今日のフジテレビ土曜プレミアムは「特別企画夏がきた!熱血ボーイズ&ガールズの感動ムービー4時間ぶっ通しスペシャル!」と題して「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」を放映するそうです。数週間前のTV誌では「ウォーターボーイズ」だけだったのですが...民放のゴールデンタイムに映画の2本立て放映って始めて?Swinggirls RANKING
先日日本テレビで放映された「となりのトトロ」、10回以上放映されているのに毎回20%前後の視聴率。映画の場合ゴールデンタイムに再放送できて、作品によってはそこそこの視聴率稼ぐのですからおいしいですよね。(ちなみに「ウォーターボーイズ」最終興収9.2億円、「スウィングガールズ」同21.5億円。)
フジテレビもこの枠は先日の「東京タワー」の放映延期等で損失を出しているので、自社作品で経費を安く押さえた?こんな時のためにもますますフジテレビの映画制作力が入る??

「NANA2」ようやく始動

Nana2 「劇場版BLEACH」「劇場版どうぶつの森」「犬神家の一族」と2007年正月映画を既に3本発表していた東宝。なかなかラインナップに発表されないし、ひょっとして延期?と思われていた「NANA2」が12月9日公開で決定した模様です。RANKING
噂通り宮崎あおいが降板、市川由衣に交代。大谷健太郎監督が「ラフ」撮影時「かわいいだけじゃなく演技力もある。このコならできる」と即決したとか。
「市川由衣が出るんだったら、ヒットするわけがない」と中島美嘉が出演に難色を示していると言う噂もありましたが、「NANA」の40.3億円を下回った場合責任は市川の起用と言う事になると考え直して出演を承諾したのかなあ?RANKING
ところで大谷監督、「ラフ」の出演者だったら長澤まさみの方が「かわいいだけじゃなく演技力もある。」そして興行力もある、と思うのですが。(しかも東宝所属だし。)

■過去記事

宮崎あおい「初恋」より「NANA2」に

「NANA2」宮崎あおいの方が降板?

「NANA2」の行方

「グエムル 漢江の怪物」韓国で新記録樹立

Hangan 27日に韓国で公開された「グエムル 漢江の怪物」が初日動員45万人を超え同国の歴代1位を記録した、そうです。これまでの初日動員の記録は「ブラザーフッド」32万人、「シルミド」30万人、「タイフーン」28万人(「グエムル」韓国配給元SHOWBOX社調べ)。それらの記録を大幅に塗り替えた「グエムル」は、人気も怪物級?RANKING
日本における最終興収は残念ながら「ブラザーフッド」15億円、「シルミド」5.5億円と韓国での成績とは全く比例していません。しかしながら昨年記録更新した韓流スター作品の成績が今年に入って低迷。5月のカンヌ映画祭では米ニューヨーク・タイムズが「最高の作品」と絶賛する本作のような本格的な作品がヒットすると、韓国映画人気の新たなステージが開けるのでは?RANKING

「バルトの楽園」大人気???

Gakuen 「バルトの楽園」が上映7週目にして土日興収7053万円、前週対比269%で返り咲きの第8位!同日公開の「DEATRH NOTE」を初めて上回る快挙!?今週いっぱいの上映なので前売券を持っている人が劇場に殺到した???あまり前例のない現象です。RANKING

「ゲド戦記」吾朗<<<駿

Gedo_1 「ゲド戦記」オープニング興収は9.05億円。「ハウルの動く城」(最終興収196億円)対比60.6%、「猫の恩返し」(同64.6億円)対比227%。最終興収100億円は楽々超えそう?RANKING
しかしながら本年度公開作品の中では「ダ・ヴィンチ・コード」「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」「LIMIT OF LOVE 海猿」に続く第4位の出足。「ダ・ヴィンチ・コード」90億円、「海猿」70億円なので、100億円には届かない?
ジブリのブランド力をもってしても、父と息子の力の差は大きかった??と言っても第1回監督作品でこれだけの興収をあげる監督、世界中探しても他にはいない、と思います。

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