「ブレイブ・ストーリー」フジテレビとワーナーの相乗効果??
「ブレイブ・ストーリー」オープニング興収は2.4億円。昨年夏のフジテレビ作品「星になった少年」(最終興収23億円)対比136%。「ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵」(最終興収見込9億円)対比179%。RANKING
フジテレビ作品としては東宝と組んだ「THE 有頂天ホテル」「LOL 海猿」と言ったメガヒットには遠く及ばないものの、業界の予測以上に健闘したのでは?やはりフジテレビの力?
今週のボックスオフィス見ると第3位本作、第4位「DEATH NOTE」と上位を占めている邦画がワーナー・ブラザース配給作品。ここに来て同社の邦画への取り組みが好結果を生み出し始めている?って言うか「ポセイドン」「V フォー・ヴェンデッタ」「迷い婚」と言った本職の洋画の方が振るいませんが...
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