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2006年6月

「時効警察 THE MOVIE」?

Jikou 今年の1月~3月テレビ朝日系金曜ナイトドラマで放映された「時効警察」。23日に発売されたセルDVDボックスが初回2万4000セットの出荷、好調なセールスとなっているそうです。RANKING
この枠の先輩と言えば「TRICK」。同じ流れでいけば、連ドラのパート2を経て映画化...今回主演がオダギリジョーですし、かなり有望なのでは?ってしっかり来年6月あたりの東宝のラインナップに内定していたりして?

「M:i:III」真の第1位

M_i_3 先週末のボックスオフィス第1位は「デスノート」でしたが、真の第1位は「M:i:III」の先々行上映、4.6億円。単純に先行の数字と言うことで比較すると「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」5億円に迫るかなり良い数字なのかもしれませんが...RANKING
かつては先行上映と言えば通常興行の終わった後の夜の回からのスタートだったっものが、最近はシネコンのおかげで入りの悪い作品を整理して14時くらいからスタート。しかしながら今回は朝から上映してる劇場もあったようですし、土日2日間。オープニング2日間同様と考えると、記録的と言うほどでもない?
7月1日は映画の日ですし。今週末の先行上映の数字がどうなるか?注目です。

今週は「ウルトラヴァイオレット」

Ultra 「ウルトラヴァイオレット」オープニング興収は7700万円。ミラ・ジョヴォヴィッチの前作「バイオハザードII アポカリプス」(最終興収27億円)対比15%。アメリカでも累計興収1800万ドルなので、こんなもんかなあ?ミラ来日ドタキャンしましたが、始まる前から諦めていた??RANKING
先週末のボックスオフィスも、本作と「インサイド・マン」が入れ替わっただけで10作品中洋画は3本。日本人っていつからこんなに日本映画好きになったのかなあ???

「不撓不屈」もシニアに人気?

Fukutsu 興行通信社発表の動員順週末ランキングTOP10では公開2週目で10位にランクインした「不撓不屈」。興収順だと4446万円で今週も11位です。10位の「嫌われ松子の一生」が動員30590人/興収4590万円で平均入場料が1500円。一方「不撓不屈」は動員が33880人なので1245円。と言うことはシニア層が多い?RANKING
しかしながら今週最も単価の低い作品は「バルトの楽園」の1070円!シニア/夫婦50割引の人たちしか見に来ていない?金券ショップで値崩れしているチケットにしても、売上は額面になるはずですし...

角川ヘラルド映画「着信アリ」で世界進出?

Chakushiari3 個人的に今年注目のミュージシャン、中<あたり>孝介の「思い出のすぐそばで」が主題歌になっている「着信アリ Final」、オープニング興収は1.47億円。1作目(最終興収15億円)対比66%、2作目(同10億円)対比68%。今回旬のアイドル堀北真希主演でしたが...「ついに最終章ーーーー」で大成功の「LOL 海猿」とは対照的に「Final」でも客は呼べなかった?RANKING
「輪廻」の時も書きましたが、日本では飽きられている感のあるジャパニーズホラーですが、今回韓国で同時公開中。またハリウッドリメイク「着信アリ インターナショナルバージョン」(仮)も7月下旬撮影開始とか。「THE JUON/呪怨」(最終興収1億1000万ドル)、「ザ・リング2」(同7600万ドル)とアメリカでは大ヒット。この分野、今後は日本のマーケットより海外優先?

「デスノート」早くもテレビで公開!

Deathnote 日本テレビが「デスノート」の本編の一部を首都圏では26日から6日間、関西地区は27日から5日間早くもテレビで公開!と言っても、冒頭からの約12分間に加えダイジェスト版+劇場予告編を深夜に特設枠を設けて放送すると言うことですが、劇場公開中に映画本編を地上波でオンエアするのは史上初とか。「人気コミックの実写化である同映画の世界観を深夜族に見せ、原作ファン以外の注目を集めようという作戦」だそうです。RANKING
テレビ雑誌の番組欄には掲載されていないので急遽決定?テレビ局がらみの作品ってこういう素早い対応ができるのも強い理由の1つなのかもしれませんね。
冒頭から12分間って言うとどのあたりまでなんだろう?これってコミックの第1巻の前半くらいを試供品で渡す感じ?そりゃ続きが気になる??

「M:i:III」vsワールドカップ

先週末のボックスオフィスは10作品中7作品が日本映画でした。最近の邦画ブームの影響もあるのでしょうが、理由はそれだけでもないようです。
先日の日経新聞に「2006FIFAワールドカップの開催期間中サッカー人気の高い地域では映画館への来場者が減少するため、米映画界は海外の新作公開数を大幅に少なくする。」と言う記事が掲載されていました。そう言われてみると6月に入って全国200スクリーン以上で公開されたハリウッド映画はRANKING

1週目「ポセイドン」「トランスポーター2」「オーメン」
2週目「インサイドマン」
3週目 なし 
4週目 なし

しかしがら現状はパブリックビューイングが活況を呈しているとは言うものの、結局は日本戦のみ。
その折衷案なのか?「M:i:III」が7月8日からの公開を前に6月24,25日、7月1,2日の2週4日間に渡って先行上映するようです。だったらさっさと正式に興行スタートすればいいのに...アメリカ本社の指示には逆らえない?

日本vsオーストラリア戦の結果

昨日のブラジル戦に敗れ、日本では終わった感のある2006FIFAワールドカップ。6月12日に行われた日本対オーストラリア戦のパブリックビューイングの興収が発表されました。TOHOシネマズ13サイトが1386万円。札幌シネマフロンティア、ティ・ジョイ新潟万代、広島バルト11の3サイトで実施したティ・ジョイは875名を動員。入場料が2500円だったので217万円の興収?平日の夜1回上映で これだけ集客できる作品ってまずないですよね!RANKING
ティ・ジョイは「今後は舞台/コンサート/スポーツと、シネコンを映画のみにとどまらない多彩なエンタテインメント・コンプレックスへと進化させていく」そうです。そのうち映画館って言葉が死語になる時代が来るのかな?シネコン→エンコン?

「四月の雪 ディレクターズ・カット完全版」最後の切り札?

April ペ・ヨンジュン主演の大ヒット韓国映画「四月の雪」(最終興収27.5億円)のディレクターズ・カット版が9月9日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ/高槻の2箇所のみで世界独占先行特別公開となるそうです。RANKING
「今回の「四月の雪 ディレクターズ・カット完全版」では新たに20カット以上のシーンが追加されエンディングシーンも異なる演出となっているなど、主人公インスとソヨンの愛の軌跡がより鮮明に描かれた大変見ごたえのある一作となっております。前売券は7月7日(金)より、ポストカード(全3種類から1種類を選択)の前売特典付きで限定販売。」とか。RANKING
「世界独占先行特別公開」って他の国で公開予定あるんですかね?昨年は日本における興収記録を3度も塗り替えた韓国映画。今年に入ってからは興収10億円すら超える作品がない。チャン・ドンゴンチェ・ジウチョン・ウソン/チョン・ジヒョンも駄目。なら新作でなくてもヨン様の方がいけると思ったのかな??それなら六本木じゃなく演歌の公演みたいに地方のホールを巡った方が儲かるような気がしますが。

「タイヨウのうた」テレビドラマの方に期待?

Taiyo 今週のオリコンウィークリーチャート初登場第3位「Good-bye days」を唄うYUIの主演した「タイヨウのうた」。オープニング興収は1億2947万円。9万円の僅差でマツケンに負け映画の方は初登場第6位。「世界の中心で、愛をさけぶ」(最終興収85億円)対比21%、「いま、会いにゆきます」(同48億円)対比44%。メイン館がチェーン外の東劇にもかかわらず、全国220スクリーンまで拡大して臨んだものの結果は出ませんでした。シャンテや六本木ヒルズをメインに同規模のブッキングで「電車男」(同37億円)、「タッチ」(同12億円)等成功させた東宝のようにうまくはいかなかった?RANKING
今回「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」に続く“純愛三部作”の完結編としてTBSで連ドラ化されるとか。しかも「世界の中心」や「電車男」並に映画公開前にドラマ化が決定していたようですが...テレビ版の主役は「世界の中心」テレビ版の山田孝之。「電車男」映画版の主役でもあり実績があるので、「タイヨウのうた」テレビ版の方は期待が持てるかもしれませんね。

「バルトの楽園」とAWA踊りの関連性

Matsuken 「バルトの楽園」オープニング興収は1億2956万円。「明日の記憶」(最終興収見込23億円)対比63%、「男たちの大和」(同50億円)対比38%。松平健出演映画を探してみると「MAMAN ママーン」、「石井のおとうさんありがとう」と言った自主映画みたいなのしかなく、出目昌伸監督の方で見ると前作は10年前の「霧の子午線」。今回このタイミングでどうしてこの企画に集まってきたのでしょう?RANKING
一番謎なのはこの作品のキャンペーンソング「マツケンのAWA踊り」。話題になれば何でも宣伝になる訳ではない(逆効果にもなる)と言うことを証明する結果となった?同じマツケンでも時代は松山「L」ケンイチなのかもしれません?

「DEATH NOTE」、「NANA」に迫る?

Death_2 2003年週間少年ジャンプで連載が開始され、2006年3月現在単行本の累計発行部数が1400万部を突破しているカリスマ・コミック「DEATH NOTE」。実写映画版前編のオープニング興収は4.1億円。「ダ・ヴィンチ・コード」を抜いて初登場第1位!藤原竜也「バトル・ロワイヤルII 【鎮魂歌】」(最終興収18.5億円)対比121%。RANKING
「NANA」(同40.3億円)対比は77%。これって男性向けと女性向けの差?発行部数の差?(「NANA」の累計発行部数は映画公開当時2300万部だったそうです。)それとも邦画の王様・東宝と邦画の新参者・ワーナーの差?11月公開の後編と併せて「NANA」1本分?でも「NANA」にも確か続編あるんですよね???

「海猿」で(?)東宝ダントツのトップ

東宝の5月興収が79億円で歴代最高を記録、1~5月の累計興収は262億円になったそうです。ちなみに洋画会社の累計興収の最高がブエナビスタの125億円。そこにソニー、ワーナー、FOX、UIPを加えたメジャー5社の累計興収は254億円と東宝1社に負けている...昨年40%にまでアップした邦画のシェア、今年は逆転もある??Tohoworld RANKING

「日本vsクロアチア戦」映画館で観戦

2006FIFAワールドカップ日本戦のパブリック・ビューイングが全国16の劇場で盛況のうちに開幕した、そうです。うちTOHOシネマズが六本木ヒルズ、府中。南大沢、川崎、海老名、小田原、市川コルトンプラザ、八千代緑ヶ丘、浜松、名古屋ベイシティ、泉北、高槻、トリアス久山の13サイト。それ以外が札幌シネマフロンティア、ティ・ジョイ新潟万代、広島バルト11の3サイト。いよいよ明日に迫った「日本vsクロアチア戦」については六本木ヒルズ他既に完売のサイトも出ているとか。RANKING
最近は大画面/迫力の音響を備えたホームシアターを持つご家庭も多いでしょうが、さすがに最新のシネコンの設備にはかなわない?どんな作品よりも集客が良いことは確実〈?〉なんですから、もっと多くの劇場で実施したらよかったのに...「OOAL!」の上映を1回削って!?

宮崎あおい「初恋」より「NANA2」に

Hatukoi 「初恋」オープニング興収4500万円。宮崎あおい「NANA」(最終興収40.3億円)対比8.5%。「ローカルのシネコンでも満席の回が続出。」「客層は女性を中心としながら、若いカップル、友人同士、親子連れまた最前列に座っている男子学生3人組なども見られ、キャストの人気と作品のドラマ性で取りたい客層をしっかり掴めた結果となった。」と通信発表にある反面、現場からは「3億円事件世代のシニア層、宮崎ファンの男性、アート映画ファンは来るものの、ターゲットにした若い女性が少ない。」と言った意見も聞こえてきます。このポスターでデートムービーになる?RANKING
そんなことより「「NANA2」には出ない」「後任が市川由衣になった?」と言うニュースの方が気になるかも。自分のやりたくないことをやらないのもいいけど、人気商売ですからファンの期待に応えるのも大切だと思うのですが...

「インサイド・マン」 ジョディ・フォスター主演なら...

Insideman_1 「インサイド・マン」オープニング興収は8800万円。デンゼル・ワシントン「マイ・ボディガード」(最終興収10億円)対比92%、ジョディ・フォスター「フライトプラン」(同31億円)対比18%。RANKING
アメリカでの最終興収を比較すると「マイ・ボディーガード」対比113%、「フライトプラン」対比99%。と言うことは日本ではジョディ・フォスターの人気が高く、今回出番が少なかった分苦戦していると言うことになるのでしょうか?

「GOAL!」ワールドカップ効果を勝手に検証

2006FIFAワールドカップ日本戦に併せて、史上初!採算度外視サッカーユニフォームでの来場者500円興行を新宿ミラノ座、梅田ブルクで行った「GOAL!」。12日の動員/興収は(カッコ内は前週月曜日対比率)RANKING

新宿    322人/34万8300円(108%/85%)
梅田    259人/27万 500円(156%/116%)

丸の内   280人/36万8300円(88%/89%)

実施しなかった丸の内の数字と比較してみて、梅田では効果があったものの新宿では動員アップが値引分をカバーできていないと言う結果になっています。せっかくなら今後の参考の為に(!)もっと多くの劇場で実施したらよかったのに...

「トリック 劇場版2」も大ヒット

Trick2 「トリック 劇場版2」オープニング興収は4.3億円!前作(最終興収12.9億円)対比180%!!東宝さん、ここまで当て続けると魔力のようですね。RANKING
でも今回の作品、さすがにふざけすぎ?謎解きと言うよりマニアックな小ギャグのオンパレード。ユートピアにミスター梅介って...分かる人どれぐらいいるのだろうか?(懐かしいけど。)、

「大奥」>「犬神家」>キムタク?

Inugamike 東宝のラインナップを見ていたら、「犬神家の一族」が正月作品としてブッキングされたようですね。となると今度の冬休みは東映「大奥」、松竹「武士の一分」と大人の観客をターゲットにした非ファミリー作品が邦画3社からリリースされる珍しい現象。RANKING
Ippun こうやって見ると早い時点で決まっていた「武士の一分」が興行的には一番地味なポジションになってしまったような...木村拓哉って映画は「2046」(最終興収7.8億円)程度の実績しかありませんし、山田洋次監督も「隠し剣、鬼の爪」(同9億円)、「たそがれ清兵衛」(同12億円)と10億円前後での低い稼ぎ。フジテレビがバックにつく「大奥」や東宝の「犬神家」に勝てる気がしない??テレビドラマは視聴率取れるものを、映画は芸術。王家衛や山田洋次と言った監督重視で作品を選んでいる?キムタク映画には興行的な期待をしてはいけないのかもしれません。

「40歳の童貞男」洋画不振の実状?

40yearold40歳の童貞男」9月2日より ユナイテッド・シネマとしまえんで公開決定!だそうです。うーん。この程度の公開規模ならもっと早く劇場未公開でDVD発売しても問題なかったのでは?RANKING
これで昨年全米累計興収1億ドルを越えた作品で未公開は「Wedding Crashers」のみになりました。このあたりの作品を洋画インディペンデント系配給会社が交渉して高くないロイヤリティーで買い付け、お金をあまりかけない宣伝で成功させられれば洋画不振も改善されるような気がしますが...(言うのは簡単ですが。)

トム・ハンクスの方も?

「ダ・ヴィンチ・コード」公開16日間の累計興収は51.9億円。昨年夏NO1「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(最終興収91.7億円)同期間対比105%、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(同110億円)同期間対比105%と100億円に向け快調に走っています。RANKING
インターナショナル累計興収も4.1億ドルで歴代19位。すぐ上にいるのは同じ事務所の「スパイダーマン1・2」。RANKING
一方本国アメリカでは、公開17日間の累計興収1.7億ドルで歴代90位近辺でもたついている模様。後から公開された「X-MEN:ファイナル ディシジョン」に追い越されています。
トム・ハンクスってアメリカ国内より海外での人気が高いのかなあ?もうひとりのトム同様アメリカでの人気が下がってきている?

がばいばあちゃんや間宮兄弟のように

九州先行公開6週間で1.2億円の興収をあげた「佐賀のがばいばあちゃん」。先週末から全国41スクリーンに拡大され土日で2070万円の興収をプラス、ホール上映を含め全国70館での公開が決定。最終興収4~5億円を目指す、そうです。(そこまでは厳しいような気もしますが...)RANKING
また「間宮兄弟」も5月13日から16日間で全国興収1億円を突破。夏休みまでに全国79劇場までブックされているそうです。
こんな感じの展開がよかったのでは、「花よりもなほ」さん。

「トランスポーター2」>「アンジェラ」

Tp2 「トランスポーター2」オープニング興収は8350万円。前作(最終興収4億円)対比95%。「前作の初日は映画の日だったので、スタートとしては前作以上と言っていい。」「直前に大量に投下したテレビスポットに加え、テレビ朝日系でオンエアされた前作の視聴率が東京16.7%、関西18.3%、名古屋19.5%と軒並み好調で映画の存在が全国的に浸透した。」そうです。RANKING
これもリュック・ベッソン製作。本人の6年ぶりの監督作品「アンジェラ」を上回る出足。実績のある監督でも自分の作りたいものは商業的には厳しい、ってことなのかなあ?

「花よりもなほ」はアート系?

Naho 「花よりもなほ」オープニング興収は5180万円。岡田准一前作「フライ,ダディ,フライ」(最終興収5億円)対比58%、宮沢りえ前作「阿修羅城の瞳」(同3.2億円)対比116%。是枝裕和は...これまで同規模での拡大公開は未経験だったんですね。RANKING
この作品時代劇で大衆向けに見えながらも、どことなくアート系の匂いがする(?)ので、海外の映画祭に出品して評価を上げていって、秋ごろに50スクリーン前後に絞った劇場編成での公開の方がよかったのでは?個人的な感想でした。

「ポセイドン」で2年連続

Poseidon 「ポセイドン」オープニング興収は2.4億円。昨年の全米サマーシーズン3大失敗作「ステルス」(最終興収12億円)対比97%、「アイランド」(同14億円)対比118%、「キングダム・オブ・ヘブン」(同12.5億円)対比93%。まずは今年の候補入り?ジョシュ・ルーカスは「ステルス」「ポセイドン」2年連続なので、これからのキャリアが一層険しくなったかも?RANKING
それでも日本で今年に入って公開された洋画では「ダ・ヴィンチ・コード」「ナルニア国物語」「フライトプラン」に次ぐ4番目のオープニング数字。いかに洋画不振なのか実感です。

「ダラス」357話、日本でも終了

Jr アメリカでは1978年から13年間に渡ってテレビ放映され最高視聴率53.3%を記録した超大河ドラマ「ダラス」。日本では1981年にテレビ朝日系で放映されたものの1年で終了。しかしながら1999年スーパーチャンネルで第1話から再び放送され、2006年5月とうとう最終回第357話が放映されました。さすがに7年間見続けてると感慨深いものがあります。RANKING
アメリカでは何故か今頃映画化の話が進んでいます。JR役にジョン・トラボルタ、スー・エレン役にジェニファー・ロペス、ボビー役にルーク・ウィルソン、エリー役にシャーリー・マクレーン。しかしながらこの長ーい話のどの部分をどのように映画化するのか?アメリカでは大ヒットするんでしょうね。

角川ヘラルド映画「王の男」に期待?

先日行われました角川ヘラルド映画のラインナップ発表会。「洋画インディペンデント系配給会社の構造が思わしくなく、高いロイヤリティーで買い付け、宣伝に10億円単位のお金を投入してもうまくいかないことの方が多い。」と自己分析されているように、ハリウッド大作のほとんどない日本映画とアジア映画中心の品揃え。また宣伝費を節約しやすくする為に(?)、既存のチェーンでない自社の所有する劇場を中心としたブッキングになっていますね。RANKING
その中で目を引いたのは、韓国歴代NO1「王の男」。12月新宿/恵比寿ガーデンシネマ他全国120スクリーン以上で公開する、そうです。
ハリウッド映画は海賊版対策等で全世界同時公開が多い中、なぜこの作品韓国公開から1年もおくのか?今年に入ってから興収10億円を超える作品の出ない「韓流」映画とは一線を画すため?でも秋以降も「僕の、世界の中心は、君だ。」「サッド・ムービー」等結構「韓流」作品は続くのですが...BokuSad

「X-MEN」アメリカでは期待通りの大ヒット!

X3 アメリカで先週末スタートした「X-MEN:ファイナル ディシジョン」。オープニング3日間の興収は1.03億ドル!!「スパイダーマン」「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」「シュレック2」に次ぐ歴代4位の成績。アメリカでもコミックの映画化は強い?RANKING
日本では「1」(最終興収18,5億円)、「2」(同18億円)とそれほどではありませんが、アメリカでの大ヒットを追い風に(プレッシャーに??)大ヒットとなりますか?日本では9月公開予定。(初めから夏の激戦を避けている??)

日本のボックスオフィス、5月なのに盛況!

アメリカでは前週対比65%で2位に転落した「ダ・ヴィンチ・コード」。日本では前週対比80%の10億円で2週連続1位!インターナショナル成績では日本とドイツが好調、だとか。RANKING
大ヒット御礼4都市舞台挨拶を行った「LIMIT OF LOVE 海猿」も前週対比85%の5億円、累計興収ほぼ50億円とまだまだ絶好調!
日本のサマーシーズンってかつては学校が休みになる7月からでしたが、最近はアメリカ並に(?)5月から活気づいていますね。

「明日の記憶」50代以上に人気

Dare_1 公開第3週目の週末興収が前週対比98%と絶好調の「明日の記憶」。渡辺謙自身著書「誰?」の発表会見や大阪キャンペーンと上映中も精力的に動いた効果?興行通信社発表では週末ランキング第3位。しかしながら興収順だと、3位「嫌われ松子の一生」1.6億円、4位「明日の記憶」1.5億円に。RANKING
「明日の記憶」の客層は「夫婦に加え20代から30代の来場者が増えている」そうですが、動員人数が多いのに興収が低いのっていかにシニア料金/夫婦50割引の客が多いかってことを証明していると思います。お子様作品以外でこういうはっきりした結果も珍しいですね。

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