「愛の流刑地」フォトジェニックなセックスシーン?
渡辺淳一原作で早くから映画化が発表されていながら主演の役者がなかなか決まらなかった「愛の流刑地」。豊川悦司、寺島しのぶに決まり7月にクランクインすることを東宝が発表した、そうです。東宝は「いたずらに性描写が続く映画にはしない。大人の恋愛を描く」、監督は「限界を描きたい。フォトジェニックなセックスシーンを撮る」と早くも温度差が。RANKING
考えてみるとこのお二人主演映画での大ヒット実績がないのに起用されたのって、監督の要求に応えられる人材がなかなかいなかったんでしょうね。テレビ中心に仕事している女優さんにとって、「フォトジェニックなセックスシーン」を演じるのはCMスポンサーとか障壁が多い?(30代の女優さんだとあと杉本彩くらい?)
これまで渡辺淳一原作ものと言えば「ひとひらの雪」、「化身」、「別れぬ理由」、「桜の樹の下で」、「失楽園」と東映イメージが強かったのですが、今回初東宝で最終配収23億円の「失楽園」を超えますか?
ちなみにこのお二人6月公開松竹配給「やわらかい生活」でも共演しています。
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