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先週末の国内ボックスオフィスはトップ10総興収の90%を上位3作品が占める偏りぶり。逆に言えば下位作品は僅差で競り合っている状態。先週同様興行通信社発表の順位と興収順が違っています。
動員順 7位→10位
興収順 7位→10位
「陽気なギャングが地球を回す」がどっちにしても上昇。と言うか他の作品の落ち込みがきついんですが...それと興収順だと「テニスの王子様」は10位内にはいまだ入っていないことになります。RANKING
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