「V フォー・ヴェンデッタ」洋画苦戦?
「V フォー・ヴェンデッタ」オープニング興収は1.53億円。「マトリックス・レボリューションズ」(最終興収65.5億円)対比31%。と言ってもこの作品水曜初日でオープニング週末前の3日間で11億円稼いでいる為、あまり参考にならないかもしれません。最近だと「イーオン・フラックス」(最終興収見込8億円)と同じくらい。
本作は週末ボックスオフィス初登場3位でしたが、今年公開の作品で週末ボックスオフィストップ3に入った洋画はこの作品以外現時点で「フライトプラン」「ナルニア国物語」「ミュンヘン」「プロデューサーズ」の4作品。しかも後の2作品は1週のみ。これって日本映画ががんばっていると見るべきか、洋画が低調と見るべきか? RANKING
« 1990年代に活躍したちょい悪男優 | トップページ | ORANGE RANGE3部作? »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント