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2006年4月

九州で「三丁目の夕日」を超える日本映画

Gabai_1 先週末九州地区13スクリーンで公開の始まった「佐賀のがばいばあちゃん」。オープニング興収は1018万円。「ALWAYS 三丁目の夕日」(最終興収見込33億円)九州地区24スクリーンオープニング興収と同程度、だそうです。
初日舞台挨拶で原作の島田洋七は「原作シリーズは120万部を突破したので最低でも全国で120万人は見ていただけると思います。」と話したそうですが、120万人X1300円=15.6億円!6月3日から東京/大阪/広島6スクリーンが追加、更に続々オファーが寄せられているそうですが、御当地映画は他の地区での稼動は厳しいのが一般的なのでまああり得ないでしょう。それでも大都市を含めた800スクリーンで100億円稼ぐ作品より、最終興収が2億円くらいだとしても地元の劇場にとってはありがたい作品であることは間違いありませんが。RANKING

「アンダーワールド」日本では初登場10位

Underworld2 アメリカでは今年1月全米3200館で公開され2586万ドルで初登場NO1「アンダーワールド:エボリューション」。日本でのオープニング興収は4400万円(前作対比138%)でギリギリ10位にランクイン。
このシリーズハリウッド大作なのに日本では興行的評価が低いのか、前回100/今回133スクリーンと劇場を絞っての公開。アメリカの成績から考えると「イーオン・フラックス」や「V フォー・ヴェンデッタ」並みの館数あってもいいような気もしますが...配給会社が弱気?アメリカ本社がうるさくない??RANKING

「ニュー・ワールド」最低記録更新

Nw_1 「ニュー・ワールド」オープニング興収は5000万円。テレンス・マリック監督の前作「シン・レッド・ライン」(最終配収7.5億円)対比57%。前作はベルリン国際映画祭金熊賞、NY批評家協会賞、アカデミー賞7部門ノミネートとたくさんの冠がついていましたが、今回主要なものはアカデミー賞撮影賞1部門ノミネートのみ。全米ボックスオフィス最高11位。日本での興行的が厳しくても仕方ない?
今回この作品、昨年12月サロンパスルーブル丸の内と改名して以降1月公開「スタンドアップ」が保持していたこのチェーンの最低記録を更新しました。GW越えられるのか???(かと言って替わりになりそうな作品見当たりませんが...)RANKING

「デュエリスト」荷の重い公開規模?

Duelist 特典付き前売券が2万枚を突破、公開前にはジャパンプレミア、大量のテレビスポットとハリウッド大作並みの宣伝展開で初日を迎えた「デュエリスト」。オープニング興収は3400万円。前週公開「連理の枝」対比32%、前々週公開「タイフーン」対比55%。今回スクリーン数がこれら2作の約半分とは言うものの、厳しい結果と言わざるおえないですね。
この作品「オオカミの誘惑」「彼女を信じないでください」のカン・ドンウォン+「恋する神父」のハ・ジウォンと日本のボックスオフィスでは実績のない主演者、2005年韓国映画興行成績(ソウル基準)22位(21位は「力道山」)にもかかわらず、丸の内プラゼール系全国145スクリーンでの公開規模自体荷が重かったのでは?全国50スクリーンくらいで上映したら3400万円でも高評価だったのではないでしょうが?(興収も3分の1になったりして??)RANKING

「アイス・エイジ2」日本では苦戦

Iceage2_1アメリカでは現時点で本年度NO1、累計興収1億ドルを突破している「アイス・エイジ2」。日本でのオープニング興収は1.5億円と「アイス・エイジ」(最終興収19.5億円)対比78%。アメリカに比べると、前作に引き続きいまひとつのオープニング成績なので、日本支社的には一層厳しい状況?
アメリカではピクサー、ドリームワークス作品と並ぶくらいの実績を残したこのシリーズ。日本ではそれら以上に東宝、東映と言った国産アニメーションのライバルが多く、なかなか壁は厚い?RANKING

ORANGE RANGE3部作?

Chekerachyo 「チェケラッチョ!!」オープニング興収は1.2億円。ORANGE RANGE主題歌作品では昨年六本木ヒルズ他全国190館で公開された「電車男」(最終興収37億円)対比43%。2004年秋東宝邦画系245館で公開された「いま、会いにゆきます」(同48億円)対比42%。これだけ見ると最終興収15億円くらい?にも見えますが、今年2月六本木ヒルズ他全国175館で公開されたORANGE RANGE主題歌なし「サイレン」(最終興収見込8億円)対比で83%。
今回は「沖縄を舞台にORANGE RANGEの大ヒットナンバーでつづる...」と言う謳い文句だったにもかかわらずこの結果、ORANGE RANGEの人気が下がっているのか?映画そのものに問題があるのか?RANKING

「V フォー・ヴェンデッタ」洋画苦戦?

V 「V フォー・ヴェンデッタ」オープニング興収は1.53億円。「マトリックス・レボリューションズ」(最終興収65.5億円)対比31%。と言ってもこの作品水曜初日でオープニング週末前の3日間で11億円稼いでいる為、あまり参考にならないかもしれません。最近だと「イーオン・フラックス」(最終興収見込8億円)と同じくらい。
本作は週末ボックスオフィス初登場3位でしたが、今年公開の作品で週末ボックスオフィストップ3に入った洋画はこの作品以外現時点で「フライトプラン」「ナルニア国物語」「ミュンヘン」「プロデューサーズ」の4作品。しかも後の2作品は1週のみ。これって日本映画ががんばっていると見るべきか、洋画が低調と見るべきか?  RANKING

1990年代に活躍したちょい悪男優

Rumors 1990年代に活躍したエロかっこいい女優の代表がシャロン・ストーンだとしたら、同様に90年代活躍して低空飛行中の男優と言えばケビン・コスナーあたりでしょうか?
アメリカでは90年「ダンス・ウィズ・ウルブス」(最終興収1億8400万ドル)、日本では92年「ボディガード」(最終配収41億円)が頂点。その後95年の「ウォーターワールド」(同21億円)がヒットしてからはや10年以上になります。5月に最新作「迷い婚」が公開になりますが、復活の日は遠そう?かな?? → RANKING

竹内結子 → 中谷美紀

Yuko 出産後資生堂新商品のCMに抜擢されるなど順調に仕事に復帰している竹内結子。しかしながら肝心の女優業の復帰予定作だった映画「7月24日通り」をクランクイン直前に降板したそうです。一説には子育てをめぐって姑との関係がギクシャクしているとか?
Kiraware 彼女は同年代の中ではテレビドラマのみならず、「黄泉がえり」(最終興収31億円)、「いま、会いにゆきます」(同48億円)と映画での実績もある女優さん。代役は同じ事務所の中谷美紀になったそうですが、彼女も「リング2」(最終配収21億円)、「電車男」(最終興収37億円)とヒット作があるだけに興行的にも期待できそう?今年は5月27日公開「嫌われ松子の一生」も控えているので一気に映画の年に転じたかもしれません。 → RANKING

「かもめ食堂」は興行的にもおいしい映画

Onigiri_1 「かもめ食堂」その後も順調に大ヒットを続け、シネスイッチ銀座では4週間累計が5520万円、全国19スクリーンでは4月10日までの累計興収が1億2863万円だそうです。と言うことは半分近くを1館で稼いでいる計算。
全国290スクリーンで公開され7週間で興収20億円だった「県庁の星」と比較すると、同じ銀座地区の日劇の最終興収が3800万円。全体に占める割合約2%。同程度の興収でも少ないスクリーン数で公開される地味な作品が大ヒットする方が、期待されていてそこそこの結果よりずーっと喜ばれますね。
「かもめ食堂」は夏までに全国63館に公開が拡大されるそうです。 → RANKING

チェ・ジウも苦戦?

Renri2 チェ・ジウ主演「連理の枝」、オープニング興収1.06億円。日本における韓国映画興収第1位「私の頭の中の消しゴム」(最終興収30億円)対比46%、第2位「四月の雪」(同27.5億円)対比33%、第3位「僕の彼女を紹介します」(同20億円)対比46%。彼女の前作「誰にでも秘密がある」(同8億円)とほぼ同等。恋愛ものでこの程度の数字となると、前回懸念していた映画における韓流ブームも終焉と言う結論になってしまうのですかね?
いやいや、チェ・ジウは日本のボックスオフィスでの実績はないので、5月27日公開チョン・ジヒョン+チョン・ウソン「デイジー」まで結論は持ち越し??これはアクション色が強そうなので、更に次の夏公開「僕の、世界の中心は、君だ。」あたりまで様子見??? → RANKING

「クレヨンしんちゃん」も

Creshin2006_1 シリーズ14作目となる「クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」、オープニング興収は3.3億円。昨年の「伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃」(最終興収13億円)対比150%と「コナン」同様大幅上昇。
1993年に映画化されてから一時低迷していた本作、2001年の「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」(同14億円)で作品のクオリティが評価されて、以降は子供だけでなく若いパパママの支持も高いようで13億円前後の安定した興収を保っています。
しかしながら今回の東宝アニメ2作品とも大幅上昇、何でだろー?(古) → RANKING

「名探偵コナン」周年記念だから?

Conan 映画10周年記念作品「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」、オープニング興収は5.3億円。記録的なスタートで「ナルニア国物語」の連続1位を阻止しました。
このシリーズ2002年の「ベイカー街の亡霊」(同34億円)を頂点に以降は年々下降線をたどり、昨年の「水平線上の陰謀」は最終興収21.5億円。しかしながら今年は昨年対比188%と大幅上昇。10周年記念と言うことで上戸彩をスペシャルサポーターに迎えたり力入っていたから?「THE 有頂天ホテル」に続き東宝の底力?何にせよ凄いです。 → RANKING

1990年代に活躍したエロかっこいい女優

Basic2_3 先々週全米ボックスオフィス初登場10位、シャロン・ストーン主演「氷の微笑」の続編。先週末は前週対比31.2%と急降下。1992年に公開された1作目は全米累計興収1.18億ドル、日本でも配収19億円のヒット。90年代はその後ずっと活躍した印象でしたが、そこそこヒットしたのは94年シルヴェスタ・スタローンと共演した「スペシャリスト」(最終配収7.5億円)くらい。長期低空飛行中から脱する為(?)最後の切り札を出したけど、企画も肉体も期が熟しすぎていた?
それでも日本では、「エミリー・ローズ」や「プロデューサーズ」や「アンダーワールド:エボリューション」よりヒットする可能性高いと思うのですが...現時点では公開未定のようです。 → RANKING

「NANA2」宮崎あおいの方が降板?

Nana 昨年9月の公開中に続編決定のニュースが流れたのに、未だ東宝のラインナップに発表されない「NANA2」。以前から主演者たちの不仲が噂になっていましたが、先日東スポに記事が載りましたね。RANKING

宮崎あおいが中島美嘉に「絶縁状を叩きつけた!?」

本業歌手の中島美嘉が日本アカデミー賞主演女優賞ノミネートで吉永小百合らと壇上に並んだのに対して、本業女優の宮崎あおいが外されたのでは本人も面白くないってことですかね?TVでアニメ版が始まったことですし、最悪アニメで続編作ったら問題解決?

ジョニー・デップvsチャン・ドンゴン

「リバディーン」オープニング興収は38スクリーンで2270万円。1館当たりの興収は同日公開のチャン・ドンゴン「タイフーン」対比235%。昨秋「チャーリーとチョコレート工場」vs「四月の雪」でヨン様に勝利したのに続き、今回も効率面ではジョニー・デップの勝利!
テアトルタイムズスクエアでは「ローマの休日」の初日動員新記録を更新。客層は「午前から昼にかけて20~30代の女性が中心で、午後からはカップルが多く、平日はシニア層中心と幅広い。」そうですが、それだと予想通りに偏っているような...「配給会社はGWに向けますます興行が期待できることから最終80館、興収3.5億円を狙っている。」そうです。 → RANKING

TBS50周年映画「涙そうそう」

昨年は「NANA」(最終興収40.3億円)、「この胸いっぱいの愛を」(同9億円)、「鋼の錬金術師」(同12.6億円)等、フジテレビと同じくらい(?)映画製作に積極的なTBS。同社が50周年映画として昨年の秋クランクイン、2006年1月28日から東宝邦画系で公開されているはずだった「涙そうそう」。監督が体調を崩した為製作が延期されていました。この度「いま、会いにゆきます」(同48億円)の土井裕泰が監督で今秋公開が決まったそうです。
監督の交代でこんなに時間がかかるのって珍しいですよね?当初の福澤克雄はドラマ「さとうきび畑の唄」の監督だったので「涙そうそうプロジェクト」の集大成の監督としては適役だったのかもしれませんが、何よりも「50周年」に間に合うとことが優先だったのかなあ?監督にこだわるより主演の2人は映画だけでも、妻夫木聡「どろろ」「ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT」(!)、長澤まさみ「ラフ」があり、スケジュール調整が大変そうですが... → RANKING

続・KAT-TUNデビューの影響?

NaoGedo 嵐メンバー以上に2006年映画に力が入っているのがV6の岡田准一。6月3日公開「花よりもなほ」、夏公開「ゲド戦記」、秋公開「木更津キャッツアイワールドシリーズ」と大きい作品3本に主演。それぞれの前作は是枝裕和監督「誰も知らない」(最終興収9.2億円)、ジブリ「ハウルの動く城」(同198億円)、「木更津キャッツアイ」(同15億円)とかなり稼いでいるだけに期待もプレッシャーも高いのでは?
ソロ活動に力を入れるのって、これまた後輩の猛追の影響でしょうか? → RANKING

「プロデューサーズ」おすぎ史上って...

Produceers おすぎ史上最高に楽しいが約束された「プロデューサーズ」。オープニング興収1.2億円。前回おすぎ推薦「オリバー・ツイスト」(最終興収見込み9億円)対比85%。全米ボックスオフィス最高12位。累計興収1900万ドル。そう考えると日本では健闘?
今回はおすぎ効果と言うよりは唐沢との相乗効果でしょうね。「これからは「プロデューサーズ」の次に楽しい映画って言いなさいよ。」って言われていましたが...「おすぎ史上最高に感動的な」とか「おすぎ史上最高に美しい」とかまだまだバリエーションはいくらでもありそうです。 → RANKING

「タイフーン」韓流映画は下げ止まらず

Typhoon 「タイフーン」オープニング興収6200万円。「PROMISE」(最終興収見込み6億円)対比53%、「ブラザーフッド」(最終興収15億円)対比32%。
昨年は記録更新の続いた韓国映画。しかしながらヨン様を除いて韓流男優に興行力がないことが一層明らかになりました。韓流ファンの女性にとって韓国テレビドラマに求める要素は男優なのかもしれませんが、お金を払う映画に求めるのはまず中身(恋愛もの)なのだと思われます。
と言うことは今週末公開チェ・ジウ主演「連理の枝」は期待がもてそう?これが駄目だとその法則も崩れ、韓流映画のブームは去った、と言うことになるのかな... → RANKING

KAT-TUNデビューの影響?

「NANA」と並ぶ人気と売り上げ部数を誇る少女コミック「僕は妹に恋をする」が嵐の松本潤主演で映画化、来年正月第2弾恵比寿ガーデンシネマ他で公開が決定、だそうです。これまた「NANA」(最終興収40.3億円)の後継企画?でもなぜかまたメイン館がアート系?
嵐は松潤だけでなく、二宮「硫黄島からの手紙」、桜井「ハチミツとクローバー」「木更津キャッツアイワールドシリーズ」と2006年は映画に力が入っていますね。KAT-TUNのデビューで先輩達は歌以外のいろいろな分野へ活動をシフトしている??? → RANKING

英流ブームは?

英国の映画販売会社6社などによる貿易使節団が英国フィルム・カウンシルの後援を受け3月に来日、日本での英国映画のビジネスチャンス拡大に向け関係各社に売込みを図ったそうです。
現在日本の映画市場における英国映画のシェアは2.6%。製作が英国のみの作品調べたら、昨年ヒット(?)したのが「運命を分けたザイル」(最終興収6500万円)。イギリス人俳優で有名な人は結構いるものの、言葉の壁がないので皆アメリカに流れていくのが現実。売り込み活動より、興行力のある作品を製作するのが先? Ra Hg → RANKINGDr

「リバディーン」ジョニー・デップ効果を期待!

Jd 本日より全国38スクリーン(公式ページより)で公開になりました「リバディーン」。見るからにアート系ながら、このスクリーン数でスタートできたのはジョニー・デップ効果
アメリカでも昨年末から限定公開が始まっていて、3月10日から815スクリーンに拡大。第12位にランクイン。これまたジョニー・デップ効果?
本作のアメリカでの配給会社はWeinstein Company。ミラマックスを創設したハーヴェイ&ボブ・ワインスタインが傘下のDimension Filmレーベルと共に設立した新会社。今年1月全米ボックスオフィス初登場第2位「Hoodwinked」やアカデミー賞主演女優賞ノミネート「トランスアメリカ」、また夏には「シン・シティ2」の公開を予定している好調な会社。
一方日本での配給も「ホテル・ルワンダ」「かもめ食堂」の大ヒットで絶好調のメディア・スーツ。となるとこの作品もかなりヒット期待できる? → RANKING

露流ブーム到来なのか?

Watch 先々週末「大統領のカウントダウン」、先週末「ナイト・ウォッチ」と2週連続でロシア映画が公開されました。「大統領」は最終興収460万ドルで露ボックスオフィス歴代11位。「ナイトウォッチ」は最終興収1670万ドルで歴代4位。当時「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」等を押さえトップの成績をおさめた作品、だそうです。
Cd 露ボックスオフィスの2005年の興収は9400万ドル。5年前の62倍。背景にはプーチン政権安定/オイルマネーによるバブル景気→国内映画産業の活性化や、モスクワなど都市部のシネコン建設ラッシュにつながり、100館まで減少した劇場も約1000館まで回復。また好景気による莫大なCM収入を背景に2大テレビ局が国内映画への出資・製作に参入。更なるヒットを生む好循環となっているそうです。残念ながら日本においては韓流のようなブレイクは今のところ難しそうですが... → RANKING

「アイス・エイジ2」アメリカでは大ヒット

Iceage_2Thewild_2 先週末アメリカでスタートした「アイス・エイジ2」、オープニング興収は6800万ドル。前作(最終興収19.5億円)対比147%。「ファインディング・ニモ」(同110億円)、「Mr.インクレディブル」(同52.6億円)と同程度の出足。日本でも4月22日から公開になりますがこれで弾みがついた?!
Overthehedge_1 これまでピクサーとドリームワークスが頭一つ出ていた米アニメ興行も、FOXが追いついた形に?今年はピクサー「カーズ」、ドリームワークス「森のリトルギャング」以外にもディズニー「Tha Wild」、ソニー「オープン・シーズン」、WB「ハッピー・フィート」等3番手の座を狙って各社の攻勢は続きます。 → RANKING

「カーズ」、「パイレーツ」で記録更新?

Cars ブエナビスタインターナショナルジャパンの2006年興収が3月29日時点で100億円を突破、1993年創立以来最速だそうです。主力稼動作品は正月の「チキン・リトル」(15億1360万6550円/総興収26.8億円)、「SAYURI」(5億7670万1700円/総興収15.4億円)、「フライトプラン」(31億32万7900円)、「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」(46億265万5600円)。
Poc 「今後はピクサーの「カーズ」、「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」が待機していることから、2004年の興収記録208億390万7220円を上回ることが確実視されており、300億円以上に向けて歩を進める。」そうです。これら2作が前作「Mr.インクレディブル」(同52.6億円)、「パイレーツ・オブ・カリビアン」(同68億円)並みに行けば最高記録は大丈夫?「ナルニア国物語」が200億円行っていたら、300億円以上もあったかもしれませんが... → RANKING

ハリソン・フォード、63歳。がんばるお父さん(?)。

Wall 「ファイヤーウォール」オープニング興収8100万円。前作「ハリウッド的殺人事件」(最終興収2.5億円)対比140%。
30代で「スター・ウォーズ」、40代で「インディー・ジョーンズ」、50代で「逃亡者」「エアフォース・ワン」と常にアクションスターとしてトップを走ってきたハリソン・フォード。還暦以降は「k-19」(同14.5億円)、「ハリウッド的殺人事件」、「ファイヤーウォール」と興行的にはパワーダウンの感は否めない?次回作(?)「インディー・ジョーンズ4」で復活なるか? → RANKING

「バックダンサーズ」もエキストラ募集

9月渋谷東急系公開、ギャガ配給「バックダンサーズ」もエキストラを募集中。

http://www.cplus.jp/backdancers/

Babyg_2 こちらは
1)映画のクライマックスシーンに全員写ります。
2)日本のトップダンサー40人がこの映画の為に作ったダンスを披露。
3)フジ「月9」の演出家・永山耕三監督が演技指導。
に加えて2500人の参加者全員にBaby-Gがプレゼントされるそうです。太っ腹ですね。
ストーリーを読んだ感じでは、安室奈美恵withスーパー・モンキーズから安室が抜けMAXになるまでの話???主演は平山あや、hiro、ソニン、サエコだそうです。最近の日本映画の大ヒットの要素はざっと見た感じでは見当たりませんが、興行的には「スウィング・ガールズ」(最終興収21億円)あたりをイメージしているのかな? → RANKING

「ラフ」エキストラ募集

昨年の「タッチ」(最終興収12億円)に引き続き、この夏公開予定あだち充原作/長澤まさみ主演「ラフ」のエキストラを募集中。だそうです。詳細は

https://ssl.toho-movie.jp/senden/rough_extra/

Kurose特典は
1)昼食・夕食を無料でお出しします。
2)撮影終了時に映画「ラフ」オリジナルロゴマーク入り「arenaウォータープルーフバック」をお一人様一個差し上げます。
また「抽選で1組2名様をANAスカイホリデーで行く「2泊3日沖縄の旅」にご招待いたします。」と言うおまけ付き。

監督は「NANA」(同43億円)の大谷健太郎、脚本家に「電車男」(同37億円)の金子ありさ、更に速水もこみちとのW主演と言う力の入れ方なので「タッチ」以上の大ヒットは間違いない?(ちなみに第6回東宝シンデレラグランプリ黒瀬真奈美のデビュー作品にもなります。) → RANKING

「かもめ食堂」大ヒット

Kamome 3月11日からシネスイッチ銀座/109シネマズMM横浜で先行公開されている「かもめ食堂」。両劇場とも初日は前回満席で、シネスイッチ銀座は「ライフ・イズ・ビューティフル」を抜き97年リニューアルオープン以来の初日動員新記録を樹立。また初日から3月29日まで1日の動員数が1000人を下回ることなく、3月26日までの16日間累計興収は3400万円と同日時点での日比谷シャンテ「クラッシュ」3120万円(44日間)、シネマライズ「ブロークバック・マウンテン」2930万円(23日間)、また日劇「県庁の星」3120万円(30日間)をも上回るハイペース。
さすがに想定外だったのか「クラッシュ」「ブロークバック」ほど急激ではないものの、3月25日関東近郊のシネコン4館+関西、4月以降恵比寿ガーデンシネマを初めじわじわと劇場は増えていきます。 → RANKING

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