「燃ゆるとき」<<<劇場版「女王の教室」
「燃ゆるとき」オープニング土日興収は2870万円。「男たちの大和」9週目土日対比31%。と言っても「大和」続映中の劇場の方が新作の「燃ゆるとき」の約2倍なんですけどね。
正月に放映された「古畑任三郎ファイナル」や3月に2夜連続で放映される予定の「女王の教室」スペシャルのように、劇場公開したらおそらく多くのファンがお金を払ってでも見たいと言うレベルの企画がTVで無料で見られる一方で、テレビの2時間ドラマで放映されてもまず見ないであろうレベルの企画が有料で劇場公開されるのって??番組を埋めるのなら、昨年の「マスク2」のように洋画を入れたりいくらでもやり方はあるような気がするのですが...初めから儲ける気がない?
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はじめまして!かりめろ@かりめろ日記、と申します。
TBさせていただきます。
けっこう興行的にきびしいようですね。たしかに自分がいったときも、ほとんどの方は「美しき野獣」の方にいらしていたような、、、わりと客層が年齢的に高かったこと、男性をいつもよりも見かけたことも印象的でした。
投稿: かりめろ | 2006年2月17日 (金) 01:10
かりめろさん、コメントありがとうございます。
「燃ゆるとき」劇場でご覧になったんですね。凄い。
これからも宜しくお願いします。
投稿: てきさす | 2006年2月21日 (火) 21:38