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2006年「輪廻」で暴落

rinne 1998年1月「リング/らせん」(最終配収10億円)の大ヒット以降定番となりました東宝冬のホラー。翌年「リング2/死国」(同21億円)をピークに2000年「リング0/ISOLA」(最終興収16億円)、01年「狗神/弟切草」(同6億円)、02年「仄暗い水の底から」(同5.9億円)と落ち込んだ後、04年「着信アリ」(同15億円)、05年「着信アリ2」(同10億円)と持ち直してきたところでした。
先週末登場、2006年「輪廻」。オープニング2日間の数字は9800万円。「着信アリ」シリーズの約45%と再び暴落。来年は無しかなあ?「恋に唄えば♪」に続いて主演作品がこけてしまい、優香の映画における興行価値の低さを露呈する結果にもなりました。
本作はハリウッドリメイクのオファーが殺到しているそうですが、アメリカでの好調振りとは反対に日本では2002年の「ザ・リング」(同17.5億円)をピークに、昨年は「THE JUON/呪怨」(5.5億円)、「ザ・リング2」(3億円)、「ダーク・ウォーター」(1.5億円)と動員力は下げ止まらず。これだけ多いとさすがに観客も飽き飽きしている?
今年は夏に「着信アリ ファイナル」が予定されていますが、これでしばらくホラー映画を封印したらどうでしょうか?

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コメント

へぇ、そうなんですか。アメリカでどんどん日本製ホラーがリメークされるので、日本でも好調なのかと思っていましたが、そうでもないんですね。知らなかったです。Hogaの英語記事に、引用させていただきたく思いますので、宜しくお願いいたします。

Michi様、コメントありがとうございます。Hogaの英語記事も拝見しました。英文で読むと勉強になります。
表を見ていてひとつ気になった点。記事中数字をよく見ていただくと、頭に「配収」「興収」と言う言葉を太字で書いているのにお気付きでしょうか?興収と言うのが売上でいわゆるBOX OFFICE GROSSに当たるもの。配収は配給収入の略で興収を興行会社と映画配給会社で分けた時の配給側の利益。作品の売上や会社間の力関係にもよりますが、興収の40~65%くらいでしょうか?
日本におきましては1999年度まで各配給会社とも配収で数字を発表していたのですが、2000年度以降順次興収での発表に切り替えています。故に「リング/らせん」は興収換算すると20億円前後、「リング2/死国」は40億円前後と言う感じになります。(このこともそのうち記事に書かないといけませんね。)

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