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「ムシキング」「ブラック・ジャック」で取りこぼし+2

blackjack ここ数年正月は3番組以上配給してきた東宝。今年は「あらしのよるに」に続き、カードが大人気なのにテレビ放映の視聴率は今ひとつと言う評判の「甲虫王者・ムシキング」と戦隊ものでは後発の「超星戦隊セイザーX」の2本立てと「ブラック・ジャック ふたりの黒い医者」を公開。土日興収は前者が1.1億円、後者が0.3億円と、今年配給した24本のうち興収10億円以上の作品が19本と取りこぼしの少なかった同社としては残念な結果となりました。
「ムシキング/セイザーX」は同社が夏に公開した「NARUTO2」(最終興収11.8億円)対比51%、春に公開した「ロックマン エグゼ&デュエル・マスターズ」(同8億円)対比34%、東映の「マジレンジャー/仮面ライダー」(同11億円)対比40%と遠く及ばず。「ブラック・ジャック ふたりの黒い医者」の方は昨年まで4作公開された「犬夜叉」の半分以下。正月作品で同社が2003年に「ヒットした訳でもないのに何故4年おいて復活?」と当時疑問に感じた「こち亀2」(最終興収4億円)対比でも75%。
どちらもシリーズ化は難しそう...と言うか既に来年の12月のラインナップは「週刊少年ジャンプの大人気作品「BLEACH」、ファン待望の映画化第一弾!」となっていました。これが東映配給だったら「金色のガシュベル」クラスでもパート2まで製作された実績があるので「ムシキング2」くらいはあったかも??

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